2025年3月13日
JR西日本は紀勢本線の初島駅の老朽化した駅舎を3Dプリンターで建て替えることになりました。現場での作業は終電から始発までの約6時間で、躯体の組み立てを完了させます。壁面には地元の名産品のレリーフも。

2025年3月12日
人工衛星の計測データで、地表面やインフラなどの経年的な沈下や隆起がミリメートル精度で追跡できる「LIANAメッシュ」の無償体験版が公開されました。当初は東京、大阪、宮城で開始し、順次、拡大します。

2025年3月11日
「バックホーの施工効率が高くなる」と最近話題のチルトローテーターに対応したマシンコントロールシステムが登場。バケット刃先の位置情報データを利用して出来形や出来高の管理もオートメーション化できます。

2025年3月10日
ヘッドマウントディスプレー型のコンピューター「Apple Vision Pro」を被ってリアル空間のドアを開けると、その奥にはVR空間や観光地などが広がる! MRで「どこでもドア」を実現しました。

2025年3月7日
トンネル内の映像からAIが抽出した変状箇所を、プロジェクションマッピングによって現場に投影し打音調査をする位置を示します。AIで変状箇所の抽出時間は50分の1に、調査時間は半分以下に短縮されました。

2025年3月6日
公共インフラの運転操作で熟練オペレーターがどのデータをもとに、どんな操作を行っているかを、AIが分析しノウハウをルール化します。ベテランの職人芸をAIが“盗んで学ぶ”時代にやってきました。

2025年3月5日
GNSS衛星「みちびき」を使ってクレーンの位置やブーム先端の動きを高精度で計測。他のクレーンのブームが近づくとタブレット画面の色や警報音でオペレーターに危険を知らせます。今後、レンタル予定です。

2025年3月4日
道路線形や鉄筋径、鉄筋ピッチなどの主要データを入力すると、パラメトリックモデリングによりプレキャストPC床版の3Dモデルを自動的に作成。現場の点群データと比較して設計の微修正も行えます。

2025年3月3日
BIMモデルに含まれる数量などのデータについてチャット形式で質問すると、生成AIが瞬時に検索して回答。従来のように属性情報を表計算ソフトに書き出してソート、集計するといった手間がなくなります。

2025年2月28日
住宅の平面図をアップし、部屋の種類を選びや家具を配置すると図面上に照明器具を自動配置してくれます。メーカーへの見積もり依頼や発注も可能。専門知識が必要だった照明設計が誰でも行えるようになりました。

2025年2月27日
東急は鉄道施設や車両の点検に四足歩行ロボット「Spot」を活用するための技術検証を2025年4月に開始。超音波カメラや赤外線カメラも駆使して、ガス漏れ検知や変圧器の温度上昇など多様な検査を行います。

2025年2月26日
一般のホイールローダーに3D-LiDARなどのセンサーや自動制御装置などを後付けし、無人での自動運転に成功。材料の山の形から効率よくすくい込みができる位置を自動的に判断し、昼夜運転が可能です。

2025年2月25日
百年住宅は、静岡市内の住宅展示場に建設3Dプリンターで公衆トイレを建設。また大協建設は栃木県足利市内の観光施設にバーベキュー用の流し台やペット用足洗い場を3Dプリンターで建設。一般公開されています。

2025年2月21日
実物の鉄骨上に3Dモデルや図面を重ねて表示し、製作や出来形管理が行える「L'OCZHIT」システムが小型・軽量でワイヤレスなARグラス「MiRZA」に対応。長時間の作業でも疲れにくくなりました。

2025年2月20日
従来の過巻き防止装置とは別に、超音波センサーでフックの接近を検知する装置を追加しました。フックの接近距離を30mmまで設定できるので、地下鉄工事などスペースの制約が大きい場所でも安全に作業できます。

2025年2月19日
建設現場の通り芯に沿って吊り荷を直線移動させたり、繰り返し輸送や微速操作による細かい位置合わせなどが簡単に行えます。ベテランオペレーターが減少しつつある建設現場の生産性と安全性の向上に貢献します。

2025年2月18日
鉄骨専用CAD「REAL4」のデータや3Dモデルを活用して、工場製作した鉄骨を現場に搬入するまでの様々な業務をオートメーション化。鉄骨をトラックに積み込む手順も3Dシミュレーションで確認できます。

2025年2月17日
コンクリート締め固め作業に使うバイブレーターに取り付けて、締め固めた場所や深さを3Dデータでリアルタイムに表示します。締め固め作業の漏れを施工中に解決できるので、コンクリートの品質が確保できます。

2025年2月14日
自動的に高さを読み取るデジタルレベルを遠隔操作することにより、水準測量をワンマン化することに成功。測量に必要な人工数、拘束時間は半減し、計測結果の自動処理によりヒューマンエラーも防止できます。

2025年2月13日
レーザースキャナーとSLAMスキャナーを備えた特殊カメラで現場を撮影し、そのデータから高精度の測量図面を作成。現場作業は1人で撮影するだけなので、ワークフローが大きく効率化し、省人化につながります。

2025年2月12日
鹿島が10年間、大事に育ててきた自動化施工システム「A4CSEL」を社外の3つの現場に提供を始めました。施工マネジメントシステムはモジュール化されているため、各社の現場特性に合わせて使えます。

2025年2月10日
大阪市内から約1800km離れた台湾・新築市内で施工中のシールド機を遠隔操作することに成功。掘削、推進、排土を問題なく行いました。今後、合計18台のシールド機を使う台湾での工事などに活用予定です。

2025年2月7日
手持ち式の計測機器「SLAM100」で港湾施設の点検を実施。歩きながら点群やパノラマ写真を記録し、消波ブロックの詳細な3Dデータを迅速に取得。風の影響を受けず効率的な維持管理が可能に。

2025年2月6日
水中ドローンによる点検・調査手法が充実。2Dイメージングソナーは水中の損傷箇所や橋脚付近の河床洗堀の断面を計測できます。水中で色水を放出し、その行方から漏水箇所を発見するトレーサー試験も可能です。

2025年2月5日
施工BIMモデルを活用し、内装工事の石こうボードや軽量鉄骨の数量計算や割り付けなどの発注の段取りをオートメーション化。資材は工場でプレカットされ、施工場所ごとにまとめて配送されるので、施工も楽です。

2025年2月4日
車にスマホを積んで走りながら動画を撮影すると、AIが舗装やガードレールの異常、道路落下物などの異常をリアルタイムに検知。動画データから3Dデジタルツインも構築できます。教師データなしで実現しました。

2025年2月3日
コンクリートや岩盤などの良し悪しを判定する「打音検査」をAIアプリ化。骨材用岩石でテストしたところ、熟練技術者の判定と約90%も一致しました。β版は2025年2月ごろ無料公開の予定です。

2025年1月31日
東京のパイロット1人が夜間、2県3カ所の太陽光発電所にあるドローンを同時に遠隔運行することに成功。不審人物はサーマルカメラとAI解析で発見。銅線ドロボーをドローンで逮捕する時代が到来しそうです。

2025年1月30日
作業員がLINEの通話機能で現場状況を音声で報告すると、AIが文字起こしして報告書を自動作成。リスクのある内容の場合は、現場管理者にアラートが送られます。電話による報告なので報告数も激増しました。

2025年1月29日
前後左右に合計16本の足を持ち、下水管内の段差や堆積物を乗り越えて力強く走破。前面には360度カメラを備えています。テムザックは二足歩行、四足歩行などロボットの台車部分をラインナップ化していきます。

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