CIM

2025年11月17日
ボックスカルバートなどの主要寸法を入れるだけで、3D配筋モデルと2D配筋図を連動させて自動作成。配筋図作成の時間を10分の1以下に激減させることに成功しました。

2025年11月5日
吊り足場のメーカーごとに部材の質量や長さなどのデータを「マスター」として内蔵し、ワンタッチで設計用データの入力が行えます。2D図面や3Dモデル、計算書が自動作成されるので、これまでの設計作業時間が半減します。

2025年9月16日
ロット分割された鋼橋部材のCIMモデルから、トラックへの最適な積み方を瞬時にシミュレーションします。部材のはみ出し具合から、輸送に必要な許可区分もすぐにわかります。

2025年8月1日
砂防施設全体をパラメトリックモデル化し、主要データと地形データから3Dモデルを自動設計。2D図面で13時間かかった検討が3時間に短縮されます。

2024年10月8日
大手ゼネコンでBIM/CIM活用を行う土木技術者が、1日1時間、30日間で現場が求めるBIM/CIM活用力をマスターできるオンライン学習を開発しました。お値段は税別5万円と大変リーズナブルです。

2023年5月24日
米国ベントレー・システムズの道路設計用BIM/CIMソフト「OpenRoads」に、福井コンピュータが日本向けに独自に改良・日本語化し、「TREND ROAD Designer」として発売しました。

2023年5月10日
福井コンピュータのクラウドサービス「CIMPHONY」に、米ベントレー・システムズの「iTwinプラットフォーム」の技術が導入されました。前年に両社が行った戦略的提携の成果が、早くも結実しました。

2022年12月27日
設計者の頭のなかにあった新設床版割り付けノウハウなどをルール化し、設計者自身が床版取り換え工事の複数案を瞬時に自動作成できます。生産性は1.9倍に向上しました。

2022年11月22日
既設橋梁の点群計測からBIM/CIMモデル化し、床版の自動設計や工場製作、現場施工、維持管理までをデジタルツインで一元管理します。施工誤差も後工程にフィードバックされるので現場での位置決めも楽に。

2022年6月16日
BIM/CIMモデルの属性情報を、現場の施工管理者などが簡単に見られる「ダッシュボード」を開発しました。工事全体や部分ごとのコンクリート量や鉄筋本数、面積などを、だれでも集計して仕事に活用できます。

2022年6月8日
国土交通省荒川下流河川事務所は、荒川の河川区域や周囲の街並みを3Dモデルでデジタルツイン化し、ウェブサイトで公開。護岸構造物の詳細なCIMモデルや地形データもダウンロードできるようにしました。

2022年2月3日
山岳トンネル工事で使われるドリルジャンボの作業データをリアルタイムで3D化し、運転席のモニターに表示します。山岳トンネルの施工管理は、従来の「KKD」から「データドリブン」へと移行しつつあります。

2022年2月2日
Civilユーザ会メンバーが作成した、土木用のCIMパーツ308個が、BIMobjectのウェブサイトで無料公開されました。土木現場の3Dモデル化によく使うパーツがそろっています。

2022年1月19日
地盤側のトンネルCIMシステムと、シールド機側の自動解析システムが合体。シールド機の位置をCIMモデル中にリアルタイム表示しながら、地盤中の障害物との離隔距離などがすぐにわかるようになりました。

2021年10月19日
管理人のイエイリです。 これまで、国土交通省の土木工事で使われるBIM/CIMモデルの属性情報については、あまり決まりもなく、モデルから他の文書に外部参照させるくらいでした。 それが国交省が2021年3月に公表した「3次元モデル成果物作成要領(案)」によって大きく変わり、外部参照ではなく、モデル内の […]

2021年9月10日
管理人のイエイリです。 山間部で土石流を食い止める砂防ダムを設計するとき、ベストな建設地点を選ぶのは気が遠くなるような作業が必要です。 例えば、下のような谷地形があったとき、建設候補の場所は無数にあります。建設位置が変わると、上流から流れ込んでくる土砂や流木の「流出量」が変わり、堤高が変わると砂防ダ […]

2021年8月27日
管理人のイエイリです。 建物や橋梁などの完成形状や寸法を確認する「出来形計測」では、公共座標系を使った3Dデータとして記録しておくと、なにかと便利です。 ただ、公共座標系による3D測量には、RTK-GNSSという高精度の衛星測量を行う必要があり、基地局の設置や高価な位置情報サービスの利用など、手間ひ […]

2021年5月7日
管理人のイエイリです。 国土交通省が先日、「PLATEAU」という3D都市モデルデータを無料公開したことで、3Dマップへの関心が高まっていますが、民間も負けじと頑張っています。 ゼンリンは、テクスチャー付きのリアルなビル街を再現した「3D都市モデルデータ」や、簡易な建物からなる「広域3次元モデルデー […]

2021年1月18日
管理人のイエイリです。 福井コンピュータの「CIMPHONY Plus」は、クラウド上にBIM/CIMモデルや点群データなどで工事現場を再現し、共有できるサービスとして、着々と機能を拡張しています。 ※BIM=ビルディング・インフォメーション・モデリング、CIM=コンストラクション・インフォメーショ […]

2020年11月20日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)やCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)を使った設計や施工の業務では、BIM/CIMモデルをクラウドサーバーに置いて関係者間で共有しながら仕事を進めていきます。 部材の干渉などの問題が出たときは、BI […]

2020年11月4日
管理人のイエイリです。 ひと昔前まで、伝統的な経験・勘・度胸による“KKD”が幅を利かしていた土木工事の現場は今、大きく変わってきました。 スーパーゼネコンの一角を占める清水建設が本気出すと、土木工事はこう変わるというのを実証しているのが、同社が神奈川県山北町から秦野市にまたがる区間で施工中の新東名 […]

2020年10月20日
管理人のイエイリです。 鉄筋コンクリート構造物の工事では、コンクリートを打設する前に行う配筋検査が非常に重要です。 これまでは配筋にスケールをはわせて写真に撮るというという、人手に頼った方法で行われていました。そのため検査帳票の作成や用具の準備のほか、自主検査や発注者の立会検査など多くの手間ひまがか […]

2020年5月27日
管理人のイエイリです。 大都市で、地盤改良のための薬液注入工事を行うのは、とても勇気がいります。 というのは、地下には地下鉄やライフラインなどの構造物が交錯しており、薬注用のボーリング管がこれらを傷つけてしまう恐れがあるからです。 そこで五洋建設と伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、地盤を3D […]

2020年5月26日
管理人のイエイリです。 ロックフィルダムは、堤体断面の中央に水を通しにくい粘土層の「コア」を置き、その両側に砂利層や岩石層を配置した構造になっています。 施工ではそれぞれの材料を振動ローラーで転圧し、密度を高めて空隙(くうげき)を小さくし、頑丈なダムを構築していきます。 大林組では、締め固め度を判断 […]

2020年3月2日
管理人のイエイリです。 鋼橋やコンクリート橋の橋桁は、建築物に比べると一見、単純なように見えますが、線形が微妙にカーブしたり、傾いたりと、実はかなり複雑な形をしています。 最近は国土交通省が推進する「i-Construction」施策により、高い詳細度で橋梁を3Dモデル化した橋梁CIM(コンストラク […]

2019年10月7日
管理人のイエイリです。 3Dレーザースキャナーによって計測する点群データは、現場の3D形状を精密にデータ化できるというメリットがある半面、構造物の角などの座標をピンポイントで計測できないという課題がありました。 そこで、点群計測とは別に、トータルステーションを使って必要な部分の座標を計測し、後でデー […]

2019年9月18日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル用のCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)と言えば、地質情報に基づいて地盤の3次元モデルを作り、地質断面図によって断層や地質変化点を予測するといった使い方が一般的です。 一方、掘削最前線の切り羽から発破用の穴を削孔したデータによって、前方の地 […]

2019年8月21日
管理人のイエイリです。 エムティシー(本社:東京都豊島区)と言えば、1984年に設立され、道路や鉄道に関する線形計画や平面図、断面図の作成を行う様々なソフト開発・販売を長年、手がけてきた企業として知られています。 一方、川田テクノシステム(本社:東京都北区)と言えば、1970年に設立され、土木用CA […]

2019年5月15日
管理人のイエイリです。 国土交通省が推進する「i-Construction」の情報面を支えるCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)は幅広く使われるようになり、日本建設業連合会がまとめた「2018施工CIM事例集」でも様々な実例が紹介されています。 しかし、トンネルや道路、橋梁、 […]

2019年2月14日
管理人のイエイリです。 土木業界では3Dモデルで土木構造物の設計・施工内容を表現するCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)が普及してきましたが、受発注者間の契約図書としては、いまだに従来の2D図面が使われています。 せっかくCIMを使っているのに、2D図面とCIMモデルとの整合 […]





