測量・計測

2026年1月19日
都市部を真上から見下ろした高解像度のオルソ画像を、APIで利用可能に。マンホールなどをスマホで計測した点群の「標定点」としてグローバル座標上で活用できます。

2025年11月19日
一般的なドライブレコーダーで街中を走りながら電柱や街灯などを撮影した映像から、10cm級精度でその位置を3Dモデルにマッピングする技術が実証されました。今後、インフラ点検台帳をドラレコ映像で自動更新できるようになりそうです。

2025年11月6日
GNSS電波が届きにくい立坑内部を自律飛行ドローンで測量し、測量を自動化するとともに±20mmの高精度を実現。今後はGNSS圏外でのドローン測量にも挑戦します。

2025年10月24日
工場で製作中の鋼構造部材の下にもぐり、塗膜厚を計測して回るロボットが開発されました。計測作業を自動化できるほか、中腰や上向きの姿勢での計測作業の負担も大幅に減らし、働き方改革にも貢献しそうです。

2025年10月21日
ドップラーライダーによる各高度の風向・風速データをAIによって解析し、10分後から数時間後まで、高さごとの風向・風速を予測します。クレーン作業などの安全管理で、先が読みやすくなりました。

2025年10月16日
建築設備の試運転時に行う空調の風量計測と、室内環境計測を1台2役で行えるロボットが開発されました。計測ポイントは施工図面から自動的に読み取り、自律走行で順次移動しながら計測します。

2025年10月9日
GNSSが使えないトンネル内でもICT土工を可能にするLiDAR式のマシンガイダンスシステムを開発。設計図と掘削形状の差を点群でリアルタイムにヒートマップ表示します。

2025年9月5日
1人で水準測量が行える標尺ロボットや、iPadで効率的にスリーブ検査が行えるARシステムを開発。人手不足に悩む現場の施工管理の省人化や時短、働き方改革に役立ちます。

2025年6月20日
水中ドローンによる計測、測量技術が急速に進化しています。水中の構造物にスケールを重ねて寸法を測る「AR測量」や、構造物の欠損部の輪郭をリアルタイムに把握し、寸法や面積を図る「AI計測」で、橋脚の洗堀調査などが画期的に変わります。

2025年6月18日
iPhoneを使って点群計測を行うオプティムの「Geo Scan」シリーズに、ミリメートル精度を実現した高精度な「Geo Scan Supreme」が登場。舗装工の出来形管理に働き方改革をもたらしそうです。

2025年4月8日
東大の小惑星研究グループは、高解像度の映像からAIで数十万個もの岩石のサイズや形状、位置の分布を瞬時に解析するアルゴリズムを開発しました。この技術を土木、防災で扱う土砂に適用するとミクロな土質力学の可能性が広がりそうです。

2025年3月12日
人工衛星の計測データで、地表面やインフラなどの経年的な沈下や隆起がミリメートル精度で追跡できる「LIANAメッシュ」の無償体験版が公開されました。当初は東京、大阪、宮城で開始し、順次、拡大します。

2025年2月17日
コンクリート締め固め作業に使うバイブレーターに取り付けて、締め固めた場所や深さを3Dデータでリアルタイムに表示します。締め固め作業の漏れを施工中に解決できるので、コンクリートの品質が確保できます。

2025年2月14日
自動的に高さを読み取るデジタルレベルを遠隔操作することにより、水準測量をワンマン化することに成功。測量に必要な人工数、拘束時間は半減し、計測結果の自動処理によりヒューマンエラーも防止できます。

2025年1月20日
村本建設がGRIFFYの配筋検査ARシステム「BAIAS」で、道路橋の床版工の配筋を計測したところ、誤差は±5mm以内に収まっており、国土交通省の基準を満たしていることが明らかになりました。

2025年1月14日
3D計測できるカメラとタブレットにAIを追加して、ダブル配筋を自動認識。下段にある鉄筋の本数や間隔、鉄筋径も自動計測が可能に。さらに直射日光や逆光の条件でも、計測が行えるようになりました。

2025年1月7日
360度カメラで配筋状態を動画撮影し、クラウドにアップするとBPOサービスの担当者がBIMモデルと照合。鉄筋本数や配置を確認し、従来と同様な記録写真と帳票を作ってくれます。現場作業は約80%も削減。

2024年12月16日
360°カメラにRTK-GNSS受信機を取り付け、360°写真と撮影位置をセンチメートル級精度のグローバル座標系で記録。iPhoneのLiDARで計測した点群データと、クラウド上で合体できます。

2024年11月19日
線路側にレーザー光発信器や高速度カメラを取り付け、時速80キロメートルで通過する列車の車輪形状を精密に計測。適切な時期に車輪を削り直すことで、乗り心地アップと車輪の長寿命化を両立させます。

2024年11月15日
タブレットに表示した360度写真上に十字線を合わせて位置を計測できるほか、リモート測定ペンや測量ポールで隠れた角の座標も計測可能。10mの距離で誤差1mmと高精度なので、工場製作にも使えます。

2024年10月29日
無料の人工衛星データを使って、水管橋の変位を高精度で計測する実証実験に成功しました。ドローンを使う方法に比べて撮影費がいらないので、低コストで広範囲の橋梁点検に活用でき、過去の挙動もわかります。

2024年10月24日
人工衛星で計測したまちの3Dデータから建物の現況容積を計算し、用途地域と比較して容積充足率マップを作成・試験公開しました。開発によって床面積や収益率が上がりそうな隠れた好適地探しに有効です。

2024年10月22日
現場の床にドアや仕切り壁などの取り付け位置を原寸大で描く墨出しロボット「SUMIDAS」に、精細で高精度な描画機能が搭載されました。ドイツの展示会で北斎アートを描いたところ、大きな注目を集めました。

2024年10月10日
ロボットやドローンに搭載した360度カメラで撮影した映像データをリアルタイムに収集しながら、3Dデータも同時に作成するオートメーション化が実現。現場のデジタルツイン化をスピーディーかつ低コストで。

2024年10月1日
室内をビデオ撮影するように3Dスキャン計測すると、写真のほか室内の3Dモデルや平面図、立面図などをデジタルデータとして作成・保存できます。現地調査に持っていく荷物や作業の手間ひまが大幅に減ります。

2024年9月18日
型枠内部に超薄型の温度計付きRFIDセンサーを取り付け、型枠外部から温度を計測し、クラウドで共有。遠隔でリアルタイムにコンクリート圧縮強度がわかるので、所定強度になればすぐに脱型し次工程に移れます。

2024年8月9日
橋梁の耐震補強工事などで使われる「あと施工アンカー」の配置や傾きを、タブレットにより高精度で一発計測します。3D計測アプリ「Dot3D Pro」の「アンカーボルトモード」として開発されました。

2024年7月25日
iPhoneのLiDAR機能を使って、掘削した溝や穴を埋め戻すために必要な土量をその場でスピーディーに計測。事前のならし作業や報告書作成作業が不要なので、体積管理の生産性は10倍以上になりそうです。

2024年6月3日
五洋建設は土運船で納品された砕石や砂の量を5秒で計測できるドローンや、海面上に着水して深浅測量や波浪計測を行えるドローンを相次いで開発。海上工事の施工管理や安全管理の生産性を大幅にアップしました。

2024年5月15日
高いところや人が入りにくい場所にある配管も、離れたところからレーザー光を当てるだけで、一酸化炭素を含むガス漏れを瞬時に検知できる世界初の検知器です。将来はドローンやロボットに搭載する計画も。



