測量・計測
2026年4月7日
AIでターゲットを自動検索し、ロスト時も再捕捉を狙う「Leica TS20」を紹介します。雨や霧に強く、盗難対策や通信連携も備えた、粘り強い測量機です。

2026年4月3日
スマホとAIでBIM作成を軽快にし、移動中や打ち合わせ中でも設計案をその場で形にできます。街並みパースやAI修正も加わり、建築設計のスピード感が変わりそうです。

2026年4月2日
高架下や地下などGNSSが届きにくい現場でも、セイコーの「Chrono Locate」でセンチメートル級精度の測位を実現します。建設DXの死角を埋める挑戦です。

2026年3月25日
福島第一原子力発電所3号機で、マイクロドローンが狭いX-53ペネを突破し、原子炉格納容器内部を空撮しました。飛行技術だけでなく、搬送装置や隔離弁通過の工夫にも現場力が光ります。

2026年3月23日
通気層のある外壁でも、壁を壊さずに内部の水分を見える化できる「壁スキャナ」が登場しました。隠れた湿りを早期発見し、リフォームの品質向上や部分解体の判断を後押しする注目技術です。

2026年3月17日
Matterportで作成した現場の3D空間データにBIMモデルを重ねて表示し、施工状況と設計データを一画面で比較できる仕組みです。現場を“持ち帰る”感覚で遠隔から施工確認でき、施工管理のデジタルツイン化に一歩近づく取り組みといえます。

2026年3月4日
スマートフォン測量アプリ「OPTiM Geo Scan」がミリメートル級精度に進化しました。スマホとRTK-GNSSを組み合わせることで、構造物の墨出しや基準点の位置出しも可能になります。数百万円クラスのトータルステーションに頼らない、新しい現場測量の可能性を感じさせる技術です。

2026年1月19日
都市部を真上から見下ろした高解像度のオルソ画像を、APIで利用可能に。マンホールなどをスマホで計測した点群の「標定点」としてグローバル座標上で活用できます。

2025年11月19日
一般的なドライブレコーダーで街中を走りながら電柱や街灯などを撮影した映像から、10cm級精度でその位置を3Dモデルにマッピングする技術が実証されました。今後、インフラ点検台帳をドラレコ映像で自動更新できるようになりそうです。

2025年11月6日
GNSS電波が届きにくい立坑内部を自律飛行ドローンで測量し、測量を自動化するとともに±20mmの高精度を実現。今後はGNSS圏外でのドローン測量にも挑戦します。

2025年10月24日
工場で製作中の鋼構造部材の下にもぐり、塗膜厚を計測して回るロボットが開発されました。計測作業を自動化できるほか、中腰や上向きの姿勢での計測作業の負担も大幅に減らし、働き方改革にも貢献しそうです。

2025年10月21日
ドップラーライダーによる各高度の風向・風速データをAIによって解析し、10分後から数時間後まで、高さごとの風向・風速を予測します。クレーン作業などの安全管理で、先が読みやすくなりました。

2025年10月16日
建築設備の試運転時に行う空調の風量計測と、室内環境計測を1台2役で行えるロボットが開発されました。計測ポイントは施工図面から自動的に読み取り、自律走行で順次移動しながら計測します。

2025年10月9日
GNSSが使えないトンネル内でもICT土工を可能にするLiDAR式のマシンガイダンスシステムを開発。設計図と掘削形状の差を点群でリアルタイムにヒートマップ表示します。

2025年9月5日
1人で水準測量が行える標尺ロボットや、iPadで効率的にスリーブ検査が行えるARシステムを開発。人手不足に悩む現場の施工管理の省人化や時短、働き方改革に役立ちます。

2025年6月20日
水中ドローンによる計測、測量技術が急速に進化しています。水中の構造物にスケールを重ねて寸法を測る「AR測量」や、構造物の欠損部の輪郭をリアルタイムに把握し、寸法や面積を図る「AI計測」で、橋脚の洗堀調査などが画期的に変わります。

2025年6月18日
iPhoneを使って点群計測を行うオプティムの「Geo Scan」シリーズに、ミリメートル精度を実現した高精度な「Geo Scan Supreme」が登場。舗装工の出来形管理に働き方改革をもたらしそうです。

2025年4月8日
東大の小惑星研究グループは、高解像度の映像からAIで数十万個もの岩石のサイズや形状、位置の分布を瞬時に解析するアルゴリズムを開発しました。この技術を土木、防災で扱う土砂に適用するとミクロな土質力学の可能性が広がりそうです。

2025年3月12日
人工衛星の計測データで、地表面やインフラなどの経年的な沈下や隆起がミリメートル精度で追跡できる「LIANAメッシュ」の無償体験版が公開されました。当初は東京、大阪、宮城で開始し、順次、拡大します。

2025年2月17日
コンクリート締め固め作業に使うバイブレーターに取り付けて、締め固めた場所や深さを3Dデータでリアルタイムに表示します。締め固め作業の漏れを施工中に解決できるので、コンクリートの品質が確保できます。

2025年2月14日
自動的に高さを読み取るデジタルレベルを遠隔操作することにより、水準測量をワンマン化することに成功。測量に必要な人工数、拘束時間は半減し、計測結果の自動処理によりヒューマンエラーも防止できます。

2025年1月20日
村本建設がGRIFFYの配筋検査ARシステム「BAIAS」で、道路橋の床版工の配筋を計測したところ、誤差は±5mm以内に収まっており、国土交通省の基準を満たしていることが明らかになりました。

2025年1月14日
3D計測できるカメラとタブレットにAIを追加して、ダブル配筋を自動認識。下段にある鉄筋の本数や間隔、鉄筋径も自動計測が可能に。さらに直射日光や逆光の条件でも、計測が行えるようになりました。

2025年1月7日
360度カメラで配筋状態を動画撮影し、クラウドにアップするとBPOサービスの担当者がBIMモデルと照合。鉄筋本数や配置を確認し、従来と同様な記録写真と帳票を作ってくれます。現場作業は約80%も削減。

2024年12月16日
360°カメラにRTK-GNSS受信機を取り付け、360°写真と撮影位置をセンチメートル級精度のグローバル座標系で記録。iPhoneのLiDARで計測した点群データと、クラウド上で合体できます。

2024年11月19日
線路側にレーザー光発信器や高速度カメラを取り付け、時速80キロメートルで通過する列車の車輪形状を精密に計測。適切な時期に車輪を削り直すことで、乗り心地アップと車輪の長寿命化を両立させます。

2024年11月15日
タブレットに表示した360度写真上に十字線を合わせて位置を計測できるほか、リモート測定ペンや測量ポールで隠れた角の座標も計測可能。10mの距離で誤差1mmと高精度なので、工場製作にも使えます。

2024年10月29日
無料の人工衛星データを使って、水管橋の変位を高精度で計測する実証実験に成功しました。ドローンを使う方法に比べて撮影費がいらないので、低コストで広範囲の橋梁点検に活用でき、過去の挙動もわかります。

2024年10月24日
人工衛星で計測したまちの3Dデータから建物の現況容積を計算し、用途地域と比較して容積充足率マップを作成・試験公開しました。開発によって床面積や収益率が上がりそうな隠れた好適地探しに有効です。

2024年10月22日
現場の床にドアや仕切り壁などの取り付け位置を原寸大で描く墨出しロボット「SUMIDAS」に、精細で高精度な描画機能が搭載されました。ドイツの展示会で北斎アートを描いたところ、大きな注目を集めました。

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