お客様からいただく「よくある質問」をまとめました。
新製品 E31はE30に比べて何が変わったのでしょうか?
E31は最新インテルアーキテクチャである“Ivy Bridge”を採用したアップグレードモデルとなります。“Sandy Bridge”ベースであるE30に比べて性能が一段とアップしています。
- 22nmプロセスの最新Xeon E3-1200V2ファミリーを搭載でさらに性能アップ
- 1600MHzメモリー、PCI Express Gen3の採用で一段上のスペックを実現
- USB 3.0ポート×4基で超高速データ転送が可能
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E31 SFFとはどのようなワークステーションでしょうか?
E31 SFFはThinkStationエントリークラスに新たに追加された省スペースタイプのワークステーションとなります。SFFとはSmall Form Factorに意味となります。
- 容積11Lと従来のタワー型25Lに比べて圧倒的に省スペース、デスク上に置ける幅9.97cm
- タワー型E31と共通のマザーボード採用、WSとしての性能と信頼性に妥協なし
- Quadro600グラフィックス搭載、エントリーCADからBIM(建築設計)まで幅広く対応
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新製品ThinkStation S30/C30/D30は従来の20シリーズとどこが違うのでしょう?
2012年4月発売の30シリーズはThinkStationとして2年ぶりのメジャーチェンジ。筐体デザインはそのままですが、中身をそっくり入れ替えた最新モデルです。
- インテルXeonプロセッサE5ファミリー搭載、最大8コア×デュアルの夢のスペック
- すべてが新しいSandy Bridgeアーキテクチャのマザーボード
- USB3.0ポートで従来比10倍の高速データ転送が可能
- PCIe Gen3でQuadroグラフィックス性能もパワーアップ
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詳しくは、レノボ・ジャパンのウェブサイトで。
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