「なるほどThinkStation(FAQ)」を公開しました
2012年7月9日

 

お客様からいただく「よくある質問」をまとめました。

新製品 E31はE30に比べて何が変わったのでしょうか?

ThinkStation E31

E31は最新インテルアーキテクチャである“Ivy Bridge”を採用したアップグレードモデルとなります。“Sandy Bridge”ベースであるE30に比べて性能が一段とアップしています。

ここがポイント!

  • 22nmプロセスの最新Xeon E3-1200V2ファミリーを搭載でさらに性能アップ
  • 1600MHzメモリー、PCI Express Gen3の採用で一段上のスペックを実現
  • USB 3.0ポート×4基で超高速データ転送が可能

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E31 SFFとはどのようなワークステーションでしょうか?

ThinkStation E31 SFF

E31 SFFはThinkStationエントリークラスに新たに追加された省スペースタイプのワークステーションとなります。SFFとはSmall Form Factorに意味となります。

ここがポイント!

  • 容積11Lと従来のタワー型25Lに比べて圧倒的に省スペース、デスク上に置ける幅9.97cm
  • タワー型E31と共通のマザーボード採用、WSとしての性能と信頼性に妥協なし
  • Quadro600グラフィックス搭載、エントリーCADからBIM(建築設計)まで幅広く対応

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新製品ThinkStation S30/C30/D30は従来の20シリーズとどこが違うのでしょう?

ThinkStation S30/C30/D30

2012年4月発売の30シリーズはThinkStationとして2年ぶりのメジャーチェンジ。筐体デザインはそのままですが、中身をそっくり入れ替えた最新モデルです。

ここがポイント!

  • インテルXeonプロセッサE5ファミリー搭載、最大8コア×デュアルの夢のスペック
  • すべてが新しいSandy Bridgeアーキテクチャのマザーボード
  • USB3.0ポートで従来比10倍の高速データ転送が可能
  • PCIe Gen3でQuadroグラフィックス性能もパワーアップ

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詳しくは、レノボ・ジャパンのウェブサイトで。

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