3Dデータを手元で回転させながら、思いのままに観察する。
3D活用体験をもっと手軽で、身近なものにすることができたら、何が実現できるかな。
そんな創造を具体化したのが「Autodesk 3D Photoブース」です。
Autodesk University Japan 2013に「3D Photoブース」が登場します。
カメラと撮影用照明が設置されたブースで撮影し、そして、3Dデータとして入手できるというもの。
さまざまな角度から同時撮影された画像データを「Autodesk® 123D™ Catch 」で3Dモデル化します。
是非、あなたの3D写真を手に入れてみてはいかがでしょうか。
これまで高価な装置と長時間の処理を必要としていた3Dモデリングも、現在では市販のカメラとクラウドサービスを利用して簡単に行えるようになりました。
関連情報は Autodesk® 123D™ Catch
詳しくは、オートデスクのウェブサイトで。
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