11/14東京、「建築とITのフォーラム2013」の事前登録を受付中!
2013年8月19日

建築とITのフォーラム 2013 -建築分野のIT最前線を探る-

概  要

ご あ い さ つ

今年で4 回目となる構造システム・グループの『建築とIT のフォーラム』。今回もグループ各社が専門分野に関するフォーラムを企画し、建築とIT に関する最新情報を皆様にお届けいたします。
多彩な講師をお迎えして、耐震・制振・補強技術、環境・省エネルギー設計、CAD 最新事例やBIM 連携、施設経営に関する情報活用事例等をご講演いただきます。
併せて、構造システム・グループの製品をご体験いただけます。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

開 催 概 要
御茶ノ水 ソラシティ
名   称:
建築とITのフォーラム 2013
-建築分野のIT最前線を探る-
開催日時:
2013年11月14日(木) 12:00~18:00
講演時間 13:00~17:45
展示時間 12:00~18:00
開催場所:
御茶ノ水 ソラシティ カンファレンスセンター 1F
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
JR 中央・総武線 「御茶ノ水」駅 聖橋口から徒歩1分
東京メトロ 千代田線 「新御茶ノ水」駅 B2出口直結
主   催:
構造システム・グループ(以下の3社)
株式会社構造システム(http://www.kozo.co.jp/
株式会社建築ピボット(http://www.pivot.co.jp/
株式会社FMシステム(http://www.fmsystem.co.jp/
協   賛:
日本ヒューレット・パッカード株式会社(http://www.hp.com/jp/ws_aec
ファロージャパン株式会社(http://www.faroasia.com/home/jp/
参 加 費:
入場無料 (事前申込制)
URL:
問合せ:
株式会社構造システム [建築とITのフォーラム 運営事務局]
電話 : 03-6821-1311
E-mail : event@kozo.co.jp
フォーラム概要
SNAPフォーラム (企画:構造システム)
13:00~17:45

『大地震に備える耐震、制振、補強の最新技術』

東海、東南海、南海の3連動地震や首都直下型地震に対する備えの必要性が高まる中、耐震・免震・制振技術は日々進歩しています。本フォーラムではこれらの技術を使った最新の事例をご紹介します。


和田 章 氏  東京工業大学 名誉教授

井上 範夫 氏  東北大学 名誉教授

川邉 祥一  株式会社構造システム 取締役

森高 英夫 氏  株式会社安井建築設計事務所 構造部総括 構造部長

環境とCADフォーラム (企画:建築ピボット)
13:00~17:45

『未来へつながる建築の環境とコンピュータの技術』

建築の企画、設計、施工、運用において環境技術はますます重要になっています。一方、デザイン、性能、コストなど発注者の期待に応えるための技術、建築と地域社会とが繋がっていくための技術も注目されています。環境とCADフォーラムでは、設計者、施工者、施設管理者が考えるべき環境技術、そしてそれらを支えるCADをはじめとするコンピュータ技術についての動向をご紹介します。


井上 隆 氏  東京理科大学 教授

酒井 寛二 氏  前 中央大学 専門職大学院 教授 / 株式会社大林組 地球環境室 室長

千葉 貴史  株式会社建築ピボット 代表取締役社長

中村 拓志 氏  建築家 / NAP建築設計事務所主宰

FMフォーラム (企画:FMシステム)
13:00~17:45

『施設経営と知識創造を活性化するマネジメントならびにデザイン手法の実例』

施設の計画、運用、保守において、経営的な視点を踏まえたファシリティマネジメントや知識創造を刺激するオフィスデザインの実例をご紹介します。この分野で経験豊富な専門家を講師に迎え、これからの時代に目指すべき施設経営の実践的手法について、皆様と考えていきます。


松岡 利昌 氏  名古屋大学 准教授 / 株式会社松岡総合研究所 所長

地主 廣明 氏  東京造形大学 デザイン学科 室内建築専攻領域 教授

丸田 睦  株式会社FMシステム 取締役

似内 志朗 氏  日本郵政株式会社 不動産部門 不動産企画 部長

展示・体験コーナー
12:00~18:00

展示・体験コーナーでは、構造システム・グループのすべてのプログラム製品や高速・安定稼動に定評のある日本HPの最新ワークステー
ション、ファロージャパンの3次元レーザースキャナーをご体験いただけます。
プログラム製品は、意匠設計から構造設計、設計シミュレーション、省エネルギー計算、図面管理や建物管理に至るすべてのプログラムを
触ってお試しいただけます。
また、フリードリンクコーナーもございますので、ゆっくりとくつろぎながらお楽しみください。

詳細、参加申し込みは、建築ピボットのウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »