JDraf2015 をリリースしました
- JDraf 2015 (Ver. 15.0.1.80) リリース日:2015/1/15
■ JDraf 2015 ダウンロードページ
※ダウンロードには 会員登録 が必要となります。
http://www.jdraf.com/trial_dn
■ 新しく追加された機能
詳しくは New Features in 2015 をご覧ください。
■ 変更及び修正
- インプレイス エディタで日本語変換の候補が実際の文字と異なる大きさで表示される
- インプレイス エディタで ARExthalf2.shx を使用していると半角スペースが ? と表示されてしまうことがある
- JDraf で R2004 形式で保存した図面を AutoCAD で開くとエラーが検出されることがある
- 印刷時に透明性の設定が有効とならない
- _NONE ブロックに図形があると、寸法の矢印を「なし」にしたときそれが表示されてしまう
- -INSERTBLOCK コマンドでファイル名をダブルコーテーションで囲むとファイルが認識されない
- 引出線の表示が AutoCAD と異なることがある
- 引出線の文字位置を変更したときの動作がおかしい
- 「線幅調整を使用」にチェックを入れると、線幅の尺度が本来の値の逆数になってしまう
- 拡張子が .tiff の場合アタッチできない
- 寸法の文字位置が AutoCAD と異なることがある
- スプラインの表示や印刷結果が正しくないことがある
- 特定の楕円が表示されない(点として表示される)
- [ページ レイアウト] ダイアログのタイトルと [保存] ボタンが翻訳されていない
- プロパティ パレットの円弧長の値が正しくないことがある
- 図形選択時の右クリック メニューに「コピー」を追加してが欲しい
- カスタム矢印ブロックにプロパティパレットで変更できない
- BetterWMF を使用して Excel などに貼り付けると、文字や図形が非常に粗く表示されてしまう
- LISP の中で ZOOM-E を実行すると LISP で作成された文字が表示されないことがある
- 特定のTIFファイルが印刷できない
- 借用した期限が過ぎてライセンスが自動的にサーバーに戻されたとき「使用しているライセンス数」の数が減らない
- 文字列に \~ が含まれたとき正しく表示されない(カスタマイズしたフォント使用時)
- 注釈に対してプロパティ ペインタを実行するうと、背景マスクが図面の背景色から画層の色に変わってしまう
- CHECK や RECOVER コマンドを実行すると文字を含んだ線種定義が壊れてしまう
- JDrafで保存した図面ファイルが AutoCAD で開けないことがある
- 半角カタカナの濁点(半濁点)の表示が AutoCAD と異なる場合がある
- [表示] –> [画面移動] –> [左]、[右]、[上]、[下] が動作しない
- シート(レイアウト)画面での拡大時に“カーソル”が作業画面から消えてしまう
- 半径寸法を選択したとき、プロパティ パレットに RadialDimension(1)と英語で表示されてしまう
詳しくは、ジェイドラフのウェブサイトで。
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