3Dデータ活用のニーズはますます高まっています。リバースエンジニアリング、CADとの比較、3Dプリンタ造形用データ作成など、スキャナーを使ってデータを取得すれば簡単に3Dデータを得られます。
モノづくりマッチングJapan
【日程】 | 2015年12月2日(水)~4日(金) |
【時間】 | 10:00 – 17:00 |
【会場】 | 東京ビッグサイト |
ワークショップ
【日時】 | 12月4日(金)10:30-11:30 |
【タイトル】 | 『3Dスキャンの今 ~ポータブルタイプの利点とその活用~』 |
【講演者】 | マーケティングマネージャ 飯田 剛弘 |
製品
小型・軽量で持ち運び自由なFAROの3次元測定器シリーズは、リバースエンジニアリング、CADデータとの比較など、あらゆる測定ニーズに応える最良のソリューションです。貴社でのデモンストレーションも随時受付中。 |
FaroArm 接触式(ハードプローブ)と非接触式(レーザーラインプローブ)の一体型で、交互に取り外して測定する必要はなく、状況に応じて測定方法を選択できる接触/非接触完全一体型3次元測定器。 |
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FARO Laser Scanner Focus3Dは、小型・軽量、操作が大変簡単で使いやすい革新的なレーザースキャナーです。短時間で複雑な地形や構造物の3Dデータを取得します。 |
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FARO Scanner Freestyle3D FARO Freestyle3D は、最高品質の高精度ハンディスキャナーです。室内、構造物や測定対象物に対して、信頼性の高い点群データを素早く取得し、高解像度の3Dデータを生成します。 |
詳しくは、FAROのウェブサイトで。
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