12/2~4東京、「モノづくりマッチングJapan」に出展
2015年11月16日

モノづくりマッチングJapan
3Dデータ活用のニーズはますます高まっています。リバースエンジニアリング、CADとの比較、3Dプリンタ造形用データ作成など、スキャナーを使ってデータを取得すれば簡単に3Dデータを得られます。

モノづくりマッチングJapan
【日程】 2015年12月2日(水)~4日(金)
【時間】 10:00 – 17:00
【会場】 東京ビッグサイト
ワークショップ
【日時】 12月4日(金)10:30-11:30
【タイトル】 『3Dスキャンの今 ~ポータブルタイプの利点とその活用~』
【講演者】 マーケティングマネージャ 飯田 剛弘
製品
小型・軽量で持ち運び自由なFAROの3次元測定器シリーズは、リバースエンジニアリング、CADデータとの比較など、あらゆる測定ニーズに応える最良のソリューションです。貴社でのデモンストレーションも随時受付中。
FaroArm FaroArm
接触式(ハードプローブ)と非接触式(レーザーラインプローブ)の一体型で、交互に取り外して測定する必要はなく、状況に応じて測定方法を選択できる接触/非接触完全一体型3次元測定器。
FARO Laser Scanner FARO Laser Scanner
Focus3Dは、小型・軽量、操作が大変簡単で使いやすい革新的なレーザースキャナーです。短時間で複雑な地形や構造物の3Dデータを取得します。
FARO Scanner Freestyle3D FARO Scanner Freestyle3D
FARO Freestyle3D は、最高品質の高精度ハンディスキャナーです。室内、構造物や測定対象物に対して、信頼性の高い点群データを素早く取得し、高解像度の3Dデータを生成します。

詳しくは、FAROのウェブサイトで。

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