レブロリンク2016
Description
Autodesk® Revit®で作図した建築・構造モデルと設備モデルを建築設備CAD「Rebro2016(レブロ)」に取り込むことができます。
レブロに取り込んだ設備モデルは、レブロの設備要素に置き換えることができますので、レブロの配管、ダクト、電気搬送経路と同様の扱いが可能です。
建築モデルも、レブロの建築要素に置き換えると容量が軽くなります。
本アドインによって保存されるファイル(*.RebroLinkFromRevit)は、Revitとレブロの間でデータ連携を行うための専用形式 であり、コンパクトなファイルサイズで、多くの属性情報を出力できます。レブロで読み込み後、図面の追加作図や干渉検査、配管抵抗計算や圧力損失計算な ど、レブロが提供する様々なコマンドを利用することができます。
About This Version
Version Version 2.0, 6/2/2016
Revit側 Autodesk Revit® 2016またはAutodesk Revit® MEP 2016 ※ビューアーモード可 ※Autodesk Revit® LTでは動作いたしません。 レブロ側 Rebro® 2016以降
Version 2.0 – 2016/5 建築・構造モデルに加え、設備モデルもレブロに受け渡せるようにしました。 Rebro2016リリースに合わせて公開
詳しくは、オートデスクのウェブサイトで。
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