2020年4月22日
午後1時0分 – 午後2時0分
オンライン
明日から実践! 効果の高い構造での BIM 活用で作業効率 3 倍 !
高まる BIM 需要 ー構造 BIM 対応どうしますか ?
国交省主催の建築 BIM 推進会議が考案した BIM 標準ガイドライン(案)によると構造設計においては「柱・大梁・耐震壁・プレース・基礎梁・床・小梁」での BIM モデル作成があげられています。今後 BIM が標準化していく動きの中で、これらに対応できることが、会社としての生き残りや競争力アップに欠かせません。BIM 対応はもう他人事ではありません。
本オンラインセミナーでは、2D CADを使った今までの構造設計とBIMを活用した場合の違い、一環構造ソフトとの連携、伏図・軸組図・断面リストの自動生成方法など、BIMを使った構造設計について具体的なデモも交えてご紹介します。
スピーカー
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オートデスク株式会社テクニカルスペシャリスト 林 弘倫
詳しくは、オートデスクのウェブサイトで。
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