7/29~8/5ウェビナー、 3次元データの施工活用 (初級)
2020年7月6日

オンラインセミナー

施工現場でのBIM、BIM/CIM、3次元データ活用について具体的な事例を交えてご紹介します。

対象:建設工事、土木工事で3次元データの活用を検討されている方、3次元活用による生産性向上を検討されている方

ご紹介するソリューション
・Autodesk AEC Collection / Civil 3D
・Autodesk BIM 360 Layout / BIM 360 Coordinate
・Topcon レイアウトナビゲーター LN-150

準備編 – 2020 年 7 月 29 日 (水) 13:00 – 14:00
準備編では建設プロジェクトの様座なフェーズでご活用頂いているオートデスクのBIM/CIMソリューションと、3次元データの施工活用をテーマとして、基礎工事においてCivil3Dを使って2次元図面から施工で活用するための掘削形状の3次元モデルを作成する手順を簡単なデモを交えてご紹介します。
また、トプコンの杭ナビLN-150、レーザースキャナトータルステーションGTL-1000とBIM360Layoutの連動により、ワンマンでの3D現況測量、3D点群利用による起工測量の活用についてもご紹介します。

実践編 – 2020 年 8 月 5 日 (水) 13:00 – 14:00
実践編では、準備編で作成した3次元のBIM/CIMデータを施工現場で活用する手法をご紹介します。
オートデスクのクラウドソリューションのBIM360を使用することで、施工現場間でBIM/CIMモデルを活用し生産性の向上を図ることが可能です。 今回はクラウドとタブレットを用いて3次元のBIM/CIMモデルルから測量を行うBIM360Coordinate、BIM360Layoutについてデモや実際の活用事例を交えてご紹介します。
また、トプコンの杭ナビLN-150、レーザースキャナトータルステーションGTL-1000とBIM360Layoutの連動により、ワンマンでの杭打ち・墨だし・単点測量、3D点群利用による出来形観測についてと、3DのBIM/CIMモデルをICT建機を活用して掘削作業の生産性向上を実現についてもご紹介します。

詳細、参加申し込みは、オートデスクのウェブサイトで。

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