RUG (Revit User Group) は、建設業界において、Revit を中心としたBIMを実務的に活用できるような活動を行い、その普及と展開を務める団体です。

現在RUGでは、Revit-BIMによるワークフローのミッシングリンク（データ流通の血栓）を発見し、解決するためのタスクフォース活動を行っています。

RUG の 2020年度活動状況についてご紹介させていただきますので、すでにRevitを業務で活用されている方、これからRevitの利用を検討されている方、全ての皆様是非ご参加ください。

2020年度RUG活動状況について
・分野間連携の活動状況
（意匠-構造連携TF、構造-設備連携TF、設備-意匠連携TF）

・各WGの活動状況
（分野統合WG、意匠WG、構造WG、設備WG）

詳細、参加申し込みは、オートデスクのウェブサイトで。