5/31までオンライン、InfraWorksトレーニング
2021年2月15日

InfraWorksの下記トレーニング テキスト・データセットをダウンロードすることができます。InfraWorks 体験版と併せてご利用ください。

1.InfraWorks 2020 トレーニング 基礎編

InfraWorks は、誰もがイメージしやすい現況地形モデルをベースに 3 次元設計を行う事が出来るツールです。作成したモデルを利用して、アニメーションやシュミレーション等を誰もが簡単に作成できるよう、様々な機能が用意され ています。CIM においては、広域統合モデルを作成できるソフトであり、Civil 3D や Revit だけでなく、様々な形式のデータを統合する事ができます。 このテキストでは、現況地形作成からデータ共有するまでの InfraWorks の基本操作について説明します。
テキスト・データセットをダウンロードのうえ、

2.InfraWorks 日本仕様トレーニング

InfraWorksは、CIM における広域統合モデルを作成できるソフトウェアです。 Revit や Civil 3D で作成したモデルを統合するだけでなく、InfraWorks の中でモデルを作成することも可能です。 その場合、InfraWorks 日本仕様を使うと、より日本の設計基準や景観に合わせたモデルが作成できるようになります。
本テキストでは、日本仕様の読み込み、使い方、作り方について説明しています。

3.InfraWorks 2019 トレーニング 基礎編

InfraWorks は、事業計画や予備設計案の作成、評価、プレゼンテーションを支援するコンセプトデザインツールです。3Dモデルで再現した地形に航空写真が挿入されていますので、誰もがイメージしやすい現況地形モデルを作成する事が出来ます。この現況地形モデルに、 Revit で作成した構造物や Civil3D で作成した計画案を挿入すると、様々な統合モデル(BIM/CIMの広域統合モデルとしても使用可)を作成する事ができ、作成したモデルを利用して、アニメーションや日影解析を行う事ができます。
本テキストでは、現況地形作成からデータ共有までの一連の操作について説明しています。

詳細、参加申し込みは、オートデスクのウェブサイトで。

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