BIM COLLABORATE PROの建築・土木での活用動画を公開中
2021年4月20日

BIM COLLABORATE PRO

高品質なプロジェクトを
もっとスピーディーに

建築・建設プロジェクトでは、サイロ化されたチーム、プロセス、データによってコラボレーションが妨げられることがよくあります。でも、もっと良い方法はあるはずです。

チーム メンバー、ワークフロー、インサイトのすべてがつながるクラウド環境があれば、チームがひとつになってリアルタイムで共同設計を進め、プロジェクト データを基に確実な意思決定をおこない、シームレスにコラボレーションできます。

BIM Collaborate Pro(旧 BIM 360 Design)で、データを一元管理しながら、高品質で施工性に優れた設計を実現しましょう。

一般的なオフィス ツールとは一線を画します

建築・建設プロジェクトに必要なのは、この分野に特化したソリューションです。複雑な 3D ファイルの処理能力がないオフィス向けクラウド アプリや、VPN が必要なサーバー ソリューションでは、プロジェクトの生産性が落ちる懸念があります。

BIM Collaborate Pro は、Civil 3D、Revit、AutoCAD Plant 3D のコラボレーションをサポートする業界で唯一のソリューションです。チーム、データ、ワークフローをつなげる機能と、パワフルなインサイトを提供します。

このガイドで、現在お使いのソリューションと BIM Collaborate Pro の機能を比較してみてください。

導入事例をヒントに

BIM Collaborate Pro を業務に取り入れた企業の事例をご紹介します。

POLO Architects

ベルギーのアントワープ郊外の町、エデゲムでは意欲的な再開発プロジェクトが進められています。同社は BIM Collaborate Pro を使用することで、手戻りを減らし、レビューを迅速化することに成功しています。

The Link Alliance

City Rail Link は、色々な意味でニュージーランド初の挑戦となるプロジェクトです。設計と建設を成功させるためには、30 ヵ国、7 社にまたがるチーム間のコラボレーションを効率化することが不可欠です。

ツール + クラウドのパワー

  • Revit チームに最適

    Revit のワークシェアリング機能を使用すれば、いつでもどこでも誰とでも、効率的なコラボレーションが実現します。チームでひとつになって、設計意図や施工性に基づきプロジェクトを進めることができます。プロジェクト データを共有しながら、リアルタイムで変更内容を同期することも、作業が完了してからパブリッシュすることもできます。(2 分 14 秒)

  • 土木エンジニアリング チームに最適

    BIM Collaborate Pro に含まれる Collaborate for Civil 3D は、プロジェクトの保存と管理、チーム メンバーとのシームレスなコラボレーションを実現する統合プラットフォームです。(2 分 00 秒)

  • プラント設計チームに最適

    BIM Collaborate Pro に含まれる Collaboration for AutoCAD Plant 3D を使用すれば、チームは一元管理されたプロジェクト データにアクセスしながら、効率的に作業を進められます。権限の管理、変更内容の視覚化、プロジェクトの進捗状況の追跡などができます。(1 分 58 秒)

詳しくは、オートデスクのウェブサイトで。

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