オートデスク x ダイキン工業 x パナソニック 合同オンラインセミナー

RUG (Revit User Group) とオートデスクで共同で実施しております「設備BIM最前線」では、多くのお客様事例を紹介しております。

設備BIM最前線
https://www.autodesk.co.jp/campaigns/connected-bim-for-mep-webinar-absm

国内での Revit MEP (設備設計) の活用が広がっている中、この度、Revit MEP をご利用のお客様を強力に支援する拡張機能（アドイン）がダイキン工業様、パナソニック様から提供が開始されました。
これらの拡張機能は、オートデスクが公開しております API（ Application Programming Interface）を使用して、各社様により開発され無償で公開されております。
Revit をはじめとするオートデスク製品の多くは API 連携が可能となっており、お客様のご要望に合わせた機能拡張が可能です。

今回のセミナーでは以下をご紹介します。
– Revit MEP (設備設計) の国内でのご利用状況について
– API とは何か? API でできること
– DK-BIM for Revit とメーカーファミリ (ダイキン工業様)
– Lightning Flow (ライトニングフロー) のご紹介 (パナソニック様)

主催：オートデスク株式会社
共催：SB C&S 株式会社

講師：
オートデスク テクニカルスペシャリスト 羽山 拓也、日下部 達哉
ダイキン工業株式会社 廣澤史彦 氏
パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 高島深志 氏