土木分野では、Autodeskの建設・土木向けプロダクトパッケージ「AEC Collection」に含まれる複数の製品を業務にご活用いただいています。各製品で作成したデータを別製品に受け渡す際に重要なのが、座標系の設定です。製品間で同じ座標系をもたせておくことで、指定した位置にデータを取り込むことができます。本ウェビナーでは、「AEC Collection」の中から、Civil3D・Revit・InfraWorksでの座標設定方法と、各製品のデータを位置合わせするための座標共有方法をご紹介します。
開催日時:2021年10月20日(水) 13:20 – 14:00
有償または無償イベント
無料
詳細、参加申し込みは、オートデスクのウェブサイトで。
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