10/6オンライン、3D 都市モデルの活用と GIS プラットフォーム
2021年9月6日

今や、建築・土木の世界において 3D モデルの取り扱いは必須となっています。一方で、これからの建設業界に 3D はどのように関わってくるのかといった疑問や、作成・入手した 3D モデルをより効果的に活用したいというニーズも増えております。

そこで今回のウェビナーでは、国土交通省 都市局の内山裕弥様をお招きし、国土交通省における 3D 都市モデルに関するこれまでの成果と今後の展開について、ご講演いただきます。また ESRIジャパンからは、それらの 3D データを GIS 上でどのように活用できるかについてデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。

ウェビナー形式でお届けいたしますので、是非この機会にご参加ください。

ゲスト講演

Project PLATEAU が実現する未来
-3D 都市モデルと GIS の今後の展開について

国土交通省 都市局 都市政策課 課長補佐

内山 裕弥 氏

開催概要

日 時 2021 年 10 月 6 日(水) 15 : 00 ~ 16 : 00
参加形式 ウェビナー形式(Zoom を利用)
参加費 無料(事前参加登録制)
対 象 建設関連業界で業務をされている方

 

 

プログラム

・Project PLATEAU が実現する未来
-3D 都市モデルと GIS の今後の展開について

国土交通省 都市局 都市政策課 課長補佐
内山 裕弥 氏

・ArcGIS における 3D データの活用

・Q & A

 

関連情報

「国土交通省 3D 都市モデルプロジェクト-PLATEAU-」の活用サイト

詳細、参加申し込みは、ESRIジャパンのウェブサイトで。

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