AEC Digital Summitに参加して、3Dリアリティキャプチャーソリューションの最新技術を知る
建築・エンジニアリング・建設技術の最新の進歩を知りたいですか？FAROソリューションを使用している現場の人たちの生の声を聞きたいですか？あなたが利用できるツールについて、そしてそれらがどれほどの時間と費用を節約できるかについて興味がありますか？
初開催のAECデジタルサミットに参加してみませんか？この3日間のイベントでは、業界特有のベストプラクティスについての洞察を得ることができ、また、同じような考えを持つプロフェッショナルとのつながりを得ることができます。
このイベントは、3日間連続で行われ、毎日1時間のセッションが行われます。各セッションでは、3Dリアリティキャプチャーと解析ソリューションを活用して企業に成果をもたらす方法について、専門家から学ぶことができます。
ゼネコン、専門業者、施設のオーナーや管理者など、どのような立場の方であっても、似たような境遇の人たちが語る貴重で実用的な洞察を得ることができます。
2021年AECデジタルサミットへのご参加をお待ちしております。
9月14日12:00 pm – 1:00 pm JST |
ゼネコン業界のための3Dリアリティキャプチャーゼネコン業界において新規業務を計画する際に、リアリティキャプチャー技術をどのように活用できるでしょうか。また、完了した業務の成果を確認して十分な品質が確保されていることを判断するために、さらにはプロジェクト完了時のアズビルト書類（as-built documentation）を作成するために、これらの技術をどう活かせるでしょうか。本セッションでは、ゼネコン業界でご活用いただけるFAROのソリューションに焦点を当て、皆さまの日常業務にいかにお役立ていただけるかをご紹介します。 |
9月15日12:00 pm – 1:00 pm JST |
MEPシステムのAs-Built本セッションでは、プレハブ工程の関連分野（機械、電気、配管、防火）に於いて、リアリティ・キャプチャ・ツールを活用し、収益性を高める方法について御紹介いたします。各分野の受託業者は、FARO As-Built ツールを活用し、自社や他社の作業が計画通りに進捗している事を確認でき、手直しコストの削減やリワークによる遅延を最小限に抑える事が可能です。 |
9月16日12:00 pm – 1:00 pm JST |
建築物の改修/保存における高品質な As-Built建物所有者や、施設管理責任者の役割は、建設工事が完了してから始まります。本セッションでは、メンテナンスやトレーニングから、改修/保存まで、プロジェクトのライフサイクルを通して、高品質なAs-Builtドキュメントのメリットについて御紹介いたします。 |
