「BIMのその先を目指してとの連携」#112~#120を公開
2021年10月19日

BIMのその先を目指してとの連携

日刊建設工業新聞紙上「BIMのその先を目指して」との連携

日刊建設工業新聞の連載「BIMのその先を目指して」に掲載された、広く福井コンピュータアーキテクト+建築のデジタル化と関連深い関連の記事を順次、紹介していきます。それ以外の記事(他社ベンダーなど)については、本文最後尾にある連載トップページヘのリンクから、必要に応じて、閲覧してください。 ※掲載内容は、取材、執筆した時点での情報であり、現在は変更されている場合もあります。

#120 コクヨが家具見積書作成を自動化[2020年1月16日]

コクヨは、顧客への提案業務における3次元パース作成と家具見積書作成業務の自動化ソフトウエア「GRIP=GRaphically Integrated Platform(グリップ)」を導入し、これまでの労働集約型のプロセスを改善する新たな取り組みを開始します。建築業でのBIM普及が進む中で、専門工事業者や建材メーカーなどサードパーティーのBIM対応もさらに加速化するものと考えられます。

#118 3次元赤外線スキャンカメラ活用[2019年12月19日]

大成建設は、3次元赤外線スキャンカメラを用いて企画・設計・施工・維持管理の建設生産プロセスにおいて建物を3次元モデル化して、プロジェクトに関わる関係者間で既存建物の詳細な情報を共有できるサービスを開始しました。

#116 東芝エレベータのクラウドサービス[2019年11月28日]

東芝エレベータは、BIMパーツダウンロードサービスを拡充し、BIMによる設計業務を支援するアドインツール「BIM昇降機計画ツール」と大容量データを効率的に交換でき、より高度なBIM連携を実現する「クラウドサービス」の提供を開始しました。

#112 AI・IoTビジネス推進する大成建設[2019年10月24日]

大成建設は、日本マイクロソフトと協働してAI(人工知能)・IoT(モノのインターネット)を活用した施設運用・保守事業の変革に向けて始動します。新たな収益機会の創出を始めとする建設業のビジネスモデルの転換への契機となるに違いありません。

詳しくは、福井コンピュータアーキテクトのウェブサイトで。

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