設定ベースで「簡単」に、カスタマイズで「柔軟」にアプリ開発！　　～ノーコード・ローコード地図アプリ最前線～

近年、ビジネスを変革させる「DX（デジタルトランスフォーメーション）」が脚光を浴びており、DX の実現には、これまで以上に柔軟性とスピード感が求められています。このようなニーズに対応する手段として、「ノーコード・ローコード」に注目が集まっています。

ノーコードとは、文字通りソースコードの記述なしでアプリなどを開発できるサービスです。ソースコードはパーツとしてビジュアル化されており、アプリ開発者がパーツを自由に配置することで、だれでも簡単に独自のアプリを開発できます。しかしながら、提供されている機能の組み合わせでは要件が満たせずアプリを作成できないこともあるかと思います。
そういった場合に、ローコードで足りない機能だけを作成することで容易に要件を満たすアプリを作成することができます。

本ウェビナーでは、ArcGIS におけるノーコード・ローコードの紹介やノーコード・ローコードを利用した地図アプリケーション構築方法を紹介します。 デモンストレーションを交えながら分かりやすく紹介しますので、この機会に是非ご参加ください。

開催概要

プログラム

〇Day 1 ノーコード アプリ開発の紹介
「コード記述は一切不要！機能を持ったパーツをドラッグ & ドロップするだけの直感的なアプリ開発」

プログラム Day 1
・ArcGIS とは？
・ノーコード・ローコード（ローコードは Day2 で紹介）とは
・ノーコーディングによる地図アプリケーション構築
・まとめ
・QA

〇Day 2 ローコード アプリ開発の紹介
「最低限のコード記述でオリジナル要素を追加！柔軟で自由度の高いアプリ開発」

プログラム Day 2
・Day 1 のダイジェスト
・ローコーディングによるカスタム地図アプリケーション構築
・QA