7/27オンライン、ArcGIS で使えるジオテクノロジーズの GIS データ活用
2022年7月11日

ジオテクノロジーズ株式会社(旧社名:インクリメントP株式会社)の地図データは、ArcGIS をはじめとする GIS ソリューションに幅広く利用されています。
1990 年代から車載カーナビや各社の地図サイト、ならびにスマートフォンメーカーの純正地図アプリなどに採用されており、企業活動だけでなく一般日常生活でも欠かせない地図データとして多くのユーザに活用されています。
ESRIジャパンでは、クラウド GIS「ArcGIS Online」で、ジオテクノロジーズの背景地図、住所、道路ネットワークを用いてサービス提供しています。

またオフラインのデータとしてArcGIS Geo Suite 都市地図、住居レベル住所などの製品もジオテクノロジーズのデータを用いて提供しています。
本ウェビナーでは、ジオテクノロジーズの道路ネットワークをベースにした製品「車種別規制道路網」のほか、子どもの通学路を守る「ゾーン 30」などのコンテンツをわかりやすくご紹介します。

開催概要

日 時 2022 年 7 月 27 日(水) 15 : 00 ~ 16 : 00
参加形式 ウェビナー形式(Zoom を利用)
※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があれば
どこからでもご受講いただけます。
※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内します。
参加費 無料(事前参加登録制)
対 象 GIS を利用される方

 

プログラム

・GIS とデータ

ESRIジャパン株式会社

 

 

・ジオテクノロジーズ データコンテンツのご紹介

ジオテクノロジーズ株式会社
メタバースBU GIS 副事業統括
片桐 洋一 氏

 

 

ジオテクノロジーズ株式会社
メタバースBU GIS キーアカウント マネージャー
齋藤 寿一 氏

 

 

 

・ArcGIS でのジオテクノロジーズ データコンテンツ の活用例

ESRIジャパン株式会社
データソリューショングループ
袴田 岳彦

 

 

詳細、参加申し込みは、ESRIジャパンのウェブサイトで。

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