10/19・20札幌、北海道 都市開発建設総合展に出展
2022年10月17日

北海道_開催概要

まちづくりの現場を支える
建設関連業界必見の総合展示会

今、全国の主要都市では建設ラッシュが続いています。札幌においても、2030年度を予定する北海道新幹線の札幌延伸を見据え、都市再開発や観光振興の受け皿となるインフラ整備が進んでいます。加えて、老朽建造物の立て替え・維持管理も喫緊の課題となっています。本展示会では、都市開発や建設現場における「資材」「技術」「工法」「管理」「対策」の最新の製品・技術サービスを一堂に集め、 主に「発注・施工・建設・工事」の関係者との商談と情報交流を促すことで、北海道における持続可能な社会資本整備、建設業の生産性向上、安全・安心な地域経済の構築を目指します。

名 称
会 期 2022年10月19日(水)・20日(木) 9:30~16:00
会 場 アクセスサッポロ(札幌市・白石区)
主 催 一般社団法人日本能率協会(JMA)
出展規模 120社/180ブース ※同時開催展含む
来場者数(予定) 6,000名 ※同時開催展含む
同時開催

関連する
2つの展示会を
同時開催

広大な大地と四季折々の豊かな自然、新鮮で美味しい食材に恵まれた北海道は、国内から多くの観光客が訪れ、近年では主にアジアや南半球からの外国人来道者も大幅に増加しています。 しかしながら、2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では、人的被害をはじめ様々な二次被害も発生し、その時の記憶は今でも北海道民の心に鮮明に刻まれています。 また、近年全国的に多発している集中豪雨・台風、それに伴う河川の氾濫・土砂災害などにより、北海道においても今後予測される災害に対し、事前防災・減災、インフラ整備などに対応した取組みが喫緊の課題となっています。
2018年にスタートした「観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO」に加え、建設・不動産業界等を対象とした「災害リスク対策推進展2022」も同時開催することにより、防災意識の高い産官学民の関係者が一堂に集う機会を創出します。

詳しくは、北海道 都市開発建設総合展のウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »