11/22オンライン、建設技術研究所様登壇!道路・河川のコンストラクション・マネジメントDX化事例
2022年11月6日

建築・土木の世界において、地理空間情報は欠かせないものとなっており、開発計画や環境調査、進捗状況の確認や物件の維持管理、点検業務など、様々な業務フェーズで GIS が活躍します。その中で ArcGIS は、Web 技術を活用したGIS プラットフォームとして多くのお客様にご利用いただいております。

今回のウェビナーでは、株式会社建設技術研究所 東京本社 CM・施工管理センター 田代晃一様をお招きし、CM(コンストラクション・マネジメント)業務※向け情報共有プラットフォーム構築のためにArcGIS Onlineを活用し、情報共有と意思決定の迅速化に取り組んでいる事例を発表していただきます。

ESRIジャパンからは、ArcGIS Onlineを利用した発注者 受注者間での情報共有の円滑化についてご紹介します。
この機会に是非ご参加ください。

※CM(コンストラクション・マネジメント)とは、プロジェクトの工期遅延、予算超過などを防止するため、発注者と一体となって、設計者・工事受注者に対してマネジメントを行う方式です。

開催概要

日 時 2022 年 11 月 22 日(火) 15 : 00 ~ 16 : 00(質疑応答含む)
参加形式 ウェビナー形式(Zoom を利用)
参加費 無料(事前参加登録制)
対 象
  • 国・自治体の建設土木担当者、河川道路事業担当者の方
  • 建設コンサルタント業の計画担当者・施工管理担当者・その他、公共事業の支援を担当する方

プログラム

CM業務における情報共有プラットフォームとしてのGISの活用

  • 株式会社建設技術研究所 東京本社 CM・施工管理センター
  • 田代 晃一 氏

ArcGIS Onlineを活用した発注者受注者間での情報共有システム

  • 発注者 受注者間での情報共有の課題
  • ArcGIS Online による課題解決の方法
  • ArcGIS Online の効果
  • ESRIジャパン株式会社 ソリューション営業グループ
  • 藤崎 聖生

質疑応答

詳しくは、ESRIジャパンのウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »