2022 年 12月 9 日(金)13時~14時
- Autodesk University 2022(AU2022)にて、オートデスク社はプラットフォーム・カンパニーを目指すことを宣言致しました。過去のDXウェビナーでも紹介してきましたが、オートデスクはお客さまの業務にプラットフォームを活用できるように発展させることでDXの成功を支援していきます。
- AU2022ではそのようなプラットフォームの活用事例として、RevitだけでなくACC/BIM360やBIツールとの連携などの多くの事例が、さまざまなお客さまから発表されました。
- 今回のウェビナーでは実際のユーザー事例を紹介しつつ、BIM活用のトレンドの背景にある業務の生産性向上のために必要なプラットフォームの重要性について解説します。
<アジェンダ>
- AU2022:概要とジェネラルセッション
- AU2022:ユーザー事例の紹介
- ユーザー事例考察:BIM活用のトレンド
- Q&A
<こんな方におすすめ>
以下のいずれかにあてはまる方は、建設業に関わらず是非ご参加ください。
- DX推進の役割を担う方
- DXにおいてデータベースや情報活用がどのように重要となるか理解したい方
- オートデスクのプラットフォーム戦略に興味のある方
- Autodesk製品の他社活用を知りたい方
<講師>
オートデスク株式会社 技術営業本部 建設・土木ソリューションエンジニア / DXスペシャリスト 石川 翔平
<開催概要>
・開催日時: 2022年12月9日(金)13:00~14:00
・開催形式:オートデスクオンラインセミナー(Zoom)
・参加費:無料(事前登録制)
・主催:オートデスク株式会社
詳しくは、オートデスクのウェブサイトで。
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