12/16オンライン、地図を組み合わせたサービスの構築方法
2022年12月12日

データの新しい販売方法を検討している担当者様必見!
地図を組み合わせたサービスの構築方法ご紹介

昨今、多くの企業がDXを推進する中、あらゆる業務において様々なローコード・ノーコードツールが取り入れられつつあります。
位置情報を活用したサービスを配信する際もその例外ではありません。
ArcGIS では位置情報サービスを開発する際の工数や運用コストを低減するようなノーコード・ローコードツールを提供しています。

本ウェビナーでは、位置情報をに関するデータを販売したい方やデータを活用したサービスを検討中の方に向けに、地図情報基盤である ArcGIS 上で新たにビジネスサービスを構築する方法についてご紹介します。
社内向けの業務アプリから社外向けの地図サービス配信まで、実際に位置情報を活用した様々なサービス構築事例と、その構築方法についてのデモンストレーションを交えながら紹介しますので、この機会にぜひご参加ください。

 

日 時 2022 年 12 月 16 日(金)
11:00 ~ 12:00
参加形式 ウェビナー形式(Zoom を利用)
参加費 無料(事前参加登録制)
対象者 ・位置情報を使った新しいビジネスを検討している方
・自社のサービスやデータと地図を組み合わせて新たなサービスを構築したい方
・地図を使用したアプリケーションを企画・検討・構築されている方
・位置情報アプリケーションを開発されている方

 

プログラム

 

・データ・サービスの配信基盤としての ArcGIS

 

 

・インフラ不要で実現!
自社 GIS コンテンツのオンライン配信

 

・ノーコーディングで実現!
地図アプリケーション構築・サービス提供

 

・ローコーディングで実現!
カスタム地図アプリケーションの構築

 

・Esri Partner Network (EPN)のご紹介

 

・まとめ、質疑応答

 

気象データの配信例(ゲヒルン様)
トヨタ カープローブデータによる
道路通行実績情報の配信例
地域別売り上げのダッシュボード例

 

【注意事項】
ウェビナーのお申し込みおよびご視聴にあたって以下の注意事項があります。予めご了承ください。
・同業他社および類似の業務/サービスに従事されている方は、お申し込みをご遠慮ください。
当社が上記に該当する方と判断した場合は、ご参加をお断りさせていただきます。
・ウェビナーの内容・スケジュール等は予告なく変更になる場合があります。
・ご登録者様毎に固有の視聴用 URL をご案内します。この URL にアクセスできる機器は 1 台限定です。
視聴用 URL の転送、共有はご遠慮ください。
・ウェビナー視聴時のお客様の通信環境によっては、映像や音声の品質が低下する場合があります。

詳細、参加申し込みは、ESRIジャパンのウェブサイトで。

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