デジタルツインとBIMで建設業界の働き方改革に⼀役買う「CUPIX」とは
2023年2月27日

– What’s CUPIX? –

建設業界の働き方改革に?役買う
CUPIXとは

  • 現場の「デジタルツイン」と「BIM(ビム)」を活用し、
    施工現場と設計者・オーナーのコミュニケーションをスムーズにし、
    リスク管理からコスト削減などあらゆる角度から現場効率化に役?つツールです。

  • ツール、デバイスイメージ

CUPIXはすべての建設関係者にメリットがあります!

  • – 施工者 –

    施工者

    ・面倒だった現場の撮影が楽になる
    ・撮り直し、撮り忘れの心配が減る
    ・データ共有が難しくない

  • – 設計者 –

    設計者

    ・進捗状況をいつでもどこでも確認
    BIMとデジタルツインを比較、現場が設計通りか確認可能

  • – オーナー –

    オーナー

    ・建設現場に足を運ぶ手間が省ける
    ・進捗状況をいつでもどこでも確認

– Features –

機能・特徴?

  • 特徴①

    手間をかけず、細部に至るまで現場の撮影ができる

    360°カメラを持って歩くだけで簡単に撮影が出来ます。
    しっかり細部まで高画質で撮影可能。さらに高さの違いを記録し、普段届かない高い箇所や暗闇など様々な現場での記録が実現し撮影漏れの心配がありません。


  • 特徴②

    デジタルツインとBIMを比較して時短&スムーズ作業!

    撮影したデータをアップロードするだけで自動でデジタルツインを作成、BIMと比較しながら進捗状況を確認できるため、現場に足を運ぶ頻度を減らすことが出来ます。デジタルツインに問題点を記録できるため、情報の共有もCUPIXで一元管理ができます。特徴③

  • 点群やAIによる画像解析を活用し、様々なシミュレーションが可能

    別途撮影した点群データをアップロードする事で、BIMモデルと現場の精度誤差を自動判別。また、BIMモデルとデジタルツインを比較し、モデル毎の施工進捗状況を視覚的に判断できます。

主な機能

  • 3Dデジタルツインの作成

  • リモートでプロジェクト管理

  • BIMとデジタルツインの比較

  • データへの問題点の書き込み

  • 過去データのアーカイブ

  • 点群データのインポート

  • 外部ソフトウェアとの連携

– Cost –

料金について

CUPIXは2つのプランからお選びいただけます。
プロジェクトメンバー数は両プラン 無制限 でご利用可能です。

  • ご契約面積内で最大5現場でご利用可能なお試しプラン
    【月額プラン】プロジェクトライセンス

    プロジェクト数
    最大5現場まで

    ?250㎡(平方メートル): 16,000円/?

  • CUPIX稼働中の現場がご契約面積内であれば制限なく、
    複数の現場でご使用いただけるお得なプラン
    【年間プラン】サブスクリプションライセンス

    プロジェクト数
    無制限

    CUPIX稼働現場5,000㎡(平方メートル): 1,200,000円/年

選べるオプション

ご契約面積やオプションにより料金は変動いたします。
お見積りはお気軽にメールフォームよりお問い合わせください。

CUPIXで建設業界の
作業効率化とコミュニケーションをアップデート

詳しい料金計算は、お気軽にお問い合わせや資料請求から

電話アイコン?03-6773-5468??(受付時間:平日9:00~18:00)

詳しくは、Studio55のウェブサイトで。

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