【出展社による製品・技術PRセミナー#1】
測量・設計業における3次元システム活用の勧め
ー　効果的なG空間情報の活用を具体化する　ー
測量・設計業務に様々な「G空間情報」を活用することにより現場の省力化・効率化が促進され、「災害時の対応」や「生産性の飛躍的な向上」が期待されています。測量・設計業における「オープンデータ・3D点群データ活用」について、「3D点群・測量CAD・道路設計3D・地籍調査支援システム」を使用した具体化についてご紹介いたします。

【出展社による製品・技術PRセミナー#2】
BIM/CIM原則化が生産性向上をさらに加速させる
ー　最新クラウドCIMPHONY Plusで3次元活用に挑戦　ー
令和５年よりBIM/CIMが原則化となる。建設現場の３次元モデル活用が一般化していくことが想定されます。今回はリニューアルされた建設クラウド　CIMPHONY Plusを中心とした福井コンピュータ商品の活用によってどのような現場でも使える生産性向上の方法を提案します。専用のソフトウェアをインストールすることなくBIM/CIMを実現できる本システムをご紹介します。

【ステージプレゼンテーション#1】
Bentley Systems社の技術と日本独自仕様が融合して新登場
「TREND ROAD Designerによる道路設計のご紹介」
7月18日に新たにリリースされる、BIM/CIM道路設計3DCADシステムの「TREND ROAD Designer」、今回のCSPI-EXPOで初お披露目となっております。

【ステージプレゼンテーション#2】
3Dデータを現場で使う！計測の省力化と若手社員の現場理解度を向上！
現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」実演ステージ
3Dデータをスマートフォンに入れて現場に持ち出すことで、ワンマンでの計測作業を実現。工事の完成形を立体的に見ながら、どこを測ってもリアルタイムに座標や数値が見える優れものアプリを、ステージ横の模型を使って実演解説いたします。

【ステージプレゼンテーション#3】
Bentley Systems社のiTwinプラットフォームを新たに採用
「CIMPHONY PlusによるBIM/CIM原則化対応のご提案」
5月29日にアップデートした「CIMPHONY Plus」では、Bentley Systems社の技術を活用した3Dモデルビューアを搭載。ブラウザ上でBIM/CIMモデルを詳細かつ手軽に扱えるようになるなど、最新のクラウド活用をご提案させていただきます。

【ステージプレゼンテーション#4】
建設業の課題を解決するBIM/CIM活用術！
「TREND-COREで施工3Dをもっと身近に！」
今年度よりBIM/CIM原則化が施行されました。本プレゼンテーションでは、BIM/CIMの規程の解説と「TREND-CORE」を活用によるBIM/CIMへの対応についてご紹介してまいります。

【ステージプレゼンテーション#5】
New Normalで加速する建設現場のVR活用！
「TREND-CORE VR活用事例のご紹介」
コロナ禍で一気に普及したリモート会議。このリモート会議とVRを組み合わせることで、数十キロ離れた遠隔地から工事関係者がバーチャル工事現場に集合！現場までの移動時間の削減や、VRならではの現場確認など、実際の活用事例を中心にご紹介してまいります。

【ステージプレゼンテーション#6】
スマートフォンで手軽にAR！大型アップデート内容もご紹介！
「TerraceARでBIM/CIMの未来を照らす！」
現場従事者に対する工事への理解度を飛躍的に高めることができるAR技術。BIM/CIM原則化と共に3D技術が普及することで、さらにARが身近なものになります。「TerraceAR」では、この6月に大型アップデートも控えており、新機能の解説と共にご紹介してまいります。