【YouTube】ARES Commander – BIM 連携 | 江端 陽二
2023年7月24日

江端陽二代表が、ARES Commander に含まれる BIM 機能の一部の概要を説明し、2D 図面の自動化をまったく新しいレベルに引き上げる新しい BIMAUTOALL を紹介しました。

0:01 BIM, 賢い DWG 図面が必要
2:32 ARES Commander が取り組む3つの課題:
1. BIMプロジェクトに含まれる情報へのアクセス
2. BIMモデルから図面を素早く作成
3. BIMモデルの更新に対して図面更新の手間を最小限化
4:32 Revit & IFC 入力BIM モデルを取り込む
5:16 BIM ナビゲーターBIM プロジェクトを閲覧
6:11 BIM フィルター図面から必要なBIM情報を抽出
6:55 BIM プロパティ図面に表示されないBIM属性にアクセス
7:54 BIM データ抽出BIMデータを表 / Excel 出力
8:47 スマートな BIM 図面作成
10:06 マテリアルマッパー割り当てられたマテリアルに基づいて図形をスタイル設定
11:01 詳細 CAD 作図ARES CAD機能を使って図面の詳細部分を加筆&修正
11:28 BIM 寸法 / BIM ラベルBIM 情報と連携したスマートな寸法とラベル
12:53 印刷用 レイアウト複数のビューポートを配置して印刷用レイアウトを作成
13:54 図面更新更新されたBIMモデルを受け取った後、図面のジオメトリを更新
16:11 BIM 図面の自動化 / BIM データを活用して図面の生成と更新を自動化
17:49 図面 自動作成 / BIMAUTODRAWINGS
19:18 ラベル 自動作成 / BIMAUTOLABELS
19:34 寸法 自動作成 / BIMAUTODIMENSIONS
19:48 シート 自動作成 / BIMAUTOSHEETS
20:25 全てリフレッシュ / 更新されたBIMモデルを読み込み図面を更新する
20:47 カスタマイズ LISPを活用して自動化の動作を変更する
21:36 モニター / テスター 利用者募集 ARES Commander BIM 機能

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https://graebert.jp

■ARESガイドブックはこちら■
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■Graebert社ヒストリー■
https://files.graebert.com/Marketing/…

詳しくはGraebert JapanのYouTubeで。

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