電気・水道・ガスの障害状況を地図上で把握！ライフライン情報オンラインサービスのご紹介

近年、台風や地震などの自然災害が激甚化し、その災害と同時に停電・断水などライフラインが障害を受ける頻度が増えつつあります。
組織の事業継続や早期復旧のためには、自分たちで収集した被害状況に加え、気象データや道路通行実績などの 「動的な」データを組み合わせて活用することが求められています。

ESRIジャパンでは、株式会社レスキューナウと連携をして、この度、リアルタイムな停電・断水・ガス供給停止の障害情報が地図上で分かる「ライフライン情報オンライン サービス」をリリースしました。本ウェビナーでは、本サービスと ArcGIS を組み合わせることで組織の防災や減災にどのように活用できるかをご紹介します。

また、株式会社レスキューナウの金塚様・黒崎様をゲストとしてお招きして、情報監視や情報配信する上で配慮しているポイントや特長、今後の展望についてお話しいただきます。

この機会にどうぞご参加ください。

開催概要

プログラム

1. 1. GIS とデータ

ESRIジャパン株式会社
データソリューショングループ
田中 信行

1. 1. ゲスト講演: 頻発するライフライン障害へどう対処するか
      レスキューナウのライフライン情報のご紹介

株式会社レスキューナウ 営業部 データ仕様サポート
金塚 健太 氏

株式会社レスキューナウ 危機管理情報部
黒崎 吉博 氏

1. 1. ArcGIS でのライフライン情報 オンラインサービス活用例

ESRIジャパン株式会社
データソリューショングループ
田中 信行

1. 質疑応答

詳しくは、ESRIジャパンのウェブサイトで。