eYACHO認定技術者制度について
eYACHOは、紙の野帳同様に手書きで自由自在にメモをとることに加え、業務用にあらかじめ用意された帳票で定型業務を行うことが可能です。
さらに多種多様な帳票をワープロ感覚で作成したり、その帳票のデータを集約したり、外部のデータとの連携をすることも可能となっております。
このようなeYACHOの持つ各種開発機能を広く認知してもらい、その利用を促進することを目的として、一定の技能を有する開発者を認定する制度となります。
メリット
MetaMoJiからeYACHO認定技術者限定の情報提供を受けたり、eYACHOを活用できる技術者として社内外にアピールしていただけます。
申し込み条件
eYACHO認定技術者(初級)
- eYACHOを日常的に利用されており、一般的な使い方は習得されている方
- eYACHOを有効活用するため、帳票作成や高度なシステム開発のスキルアップを目指している方
eYACHO認定技術者(中級)
- eYACHOの基本操作を熟知しており、フォーム部品を使った帳票作成スキルは習得されている方
- eYACHOを有効活用するため、データベースの設計やSQLを使用した高度な業務システム開発のスキルアップを目指している方
認定までの流れ
課題提出について
認定を受けるためには、規定の帳票を作成し、事務局にお送りください。
特典
eYACHO認定技術者[初級]
- eYACHO認定技術者名刺用ロゴデータの提供
eYACHO認定技術者(初級)名刺用ロゴデータ(日本語)
eYACHO認定技術者(初級)名刺用ロゴデータ(英語)
eYACHO認定技術者[中級]
- eYACHO認定技術者名刺用ロゴデータの提供
eYACHO認定技術者[中級]名刺用ロゴデータ(日本語)
eYACHO認定技術者[中級]名刺用ロゴデータ(英語)
お問い合わせ
メールアドレス:seminar_ep@metamoji.jp
詳細、申し込みは、MetaMoJiのウェブサイトで。
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