| 開催日 | 2023年11月14日（火） |
|---|---|
| 定員 | 500 名 |
| 配信方法 | Zoom |
【お申込みについて】
・ページ下部の（お申込み・お問合わせはこちら→）ボタンよりお申し込みください。
・複数名様でのお申し込みはできません。1名様ごとにお申し込みください。
・開催日の前日に、お申し込みいただいた方のメールアドレス宛に【招待メール】をお送りいたします。
●お申込期限：2023年11月10日（金）17:00まで
※本セミナーではお客様側のカメラ・マイクは使用しませんので、カメラ・マイク非搭載のPCからでもご参加いただけます。
※本セミナーはCPDS対象ではありませんので、ご了承ください。
主催：福井コンピュータ 営業推進課
【第1部】13:30～14:00 （測量・設計業者様向け）
3次元地形測量について
建設ライフサイクルの上流に位置する測量フェーズでの3次元データ作成を、10月17日にリリースしました新バージョンの測量システム「TREND-ONE」と3D点群処理システム「TREND-POINT」を使ってご紹介。
建物や構造物等の情報も入力することで設計フェーズの活用を促進します。
【第2部】14:00～14:20 （測量・設計業者様向け）
解説！3次元モデル作成
3次元データ作成（橋脚データ作成）をメインにIFCファイルでのデータの分類、モデル以外の情報の活用等について説明します。又、3次元地形データや点群データといった現況を取り込み設計段階で求められている施工検討での利活用についてご紹介します。
【第3部】14:30～15:00 （土木施工業者様向け）
施工における3次元データの活用事例のご紹介?
差分解析および橋梁点検・BIM/CIMの活用を実例を交えてご紹介します。?
・現場事例１、橋梁補修工事?
・現場事例２、橋梁補強工事?
・現場事例３、橋梁点検業務?
・現場事例４、CIMの活用
【第4部】15:00～15:30 （土木施工業者様向け）
福井コンピュータが提案するBIM/CIMデータの利活用?
令和５年度よりBIM/CIM原則適用。３次元モデルの活用が義務化されました。施工段階ではモデルの活用から成果物の納品まで、BIM/CIMにどう取り組むべきか。TREND-CORE・CIMPHONY PlusによるBIM/CIM実現をご提案します。
