「DRA-CAD22」の発売を記念してセミナーを開催いたします! DRA-CAD22の新機能はもちろん、最近話題の省エネ適合義務化など
今知りたい情報が満載です。セミナーは12月7日と8日の2日間にわたってZoom上で開催されます。是非ご参加ください！

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セミナー内容（12月7日）

DRA-CAD22注目の新機能をご紹介

15:00～15:40

図面のAR投影や、2025年法改正に向けた省エネ設計機能、構造計算との連携するCEDXM対応、
図面作成を速く簡単にするための新コマンドなどをご紹介します。

i-ARMの日影計算・天空率計算機能

15:40～16:00

集団規定と単体規定に関する法規的な検討を、DRA-CADよりも簡単に早く行える「i-ARM」。
日影計算（北海道対応含む）、天空率（適合建物の編集含む）についてご紹介します。

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セミナー内容（12月8日）

2025年法改正とDRA-CAD22の対応

15:00～15:30

2025年からは、全ての住宅に省エネ適判が義務化されます。
それに伴い太陽光パネルや断熱材などによる重量化を配慮するため4号特例も縮小化されます。 2025年に向けたDRA-CADの新機能をご説明します。

DRA-CAD活用テクニック

15:30～16:00

使ったことのないDRA-CADの便利な機能や使い方を知りたい方のためのセミナーです。
レイアウトを使った図面作成や、データ変換を円滑に行うためのポイントなどをご説明します

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※セミナー内容は一部変更する場合がございます。