ガラスリソーシングのVR工場をSTUDIO55が制作プロデュース
2024年2月27日

国内最大級の混合飲料容器自動選別ラインを有するガラスリソーシング株式会社の成田工場VR化を、STUDIO55にて制作プロデュースを行いました。

本取り組みは、株式会社千葉興業銀行(頭取 梅田 仁司)と ちば興銀コンピュータソフト株式会社(代表取締役社長 松井 一登)を交えた事例となります。

VR工場は、業界のイメージアップが図れるような、「リアルとユニークさが同居した空間」をコンセプトとしており、各設備や作業工程をさまざまな角度から間近で見られるだけではなく、秘密基地のような工場デザインや昆虫をモチーフとしたキャラクター、リサイクルに関するクイズ等を盛り込むことで、大人から子どもまで楽しめるようになっております。

今後も私たちSTUDIO55は建築‧不動産マーケットにおけるDX化を促進するツールを提供し、 より効率的で効果的なプレゼンテーション‧デザインサポート『デザインデータの見える化』を行っていきます。

詳しくは、STUDIO55のウェブサイトで。

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