クラウドストレージサービス「Dropbox Businesss」の取扱いを開始
2024年4月8日

重いデータの活用と共同作業はお任せ。クラウドストレージの決定版『Dropbox』の法人向けサービス。

この度 株式会社トプコンソキアポジショニングジャパンは、法人向けクラウドストレージサービス『Dropbox Business』の取り扱いを開始いたします。

『Dropbox』は世界で60万以上の組織で利用されている製品で、国内でも18,000社以上の導入実績があり、特に建築/土木/設計/設備関連の企業での導入実績が加速しているクラウドストレージサービスです。高い利便性、圧倒的なパフォーマンス、高度なセキュリティ機能を兼ね備えています。

建設業界では、DX推進に伴いBIM/CIM、3DCADを使用するようになったことでデータ量が肥大化しており、構造物の維持管理データは膨大な紙やCDなどの光ディスクとして存在しております。それに伴い、大容量データの一元管理の方法や、大容量の図面・画像・動画データを社内外とどう共有するかなど、新たな課題が浮上してきています。さらに、2024年残業規制問題により生産性向上が急務となっています。

『Dropbox』は、建設現場のチームがオフィスや現場、移動中など、さまざまな場所でデータを確認でき、チーム一体となった迅速な対応が可能なツールです。『Dropbox』を活用すれば、スピーディーで安全なデータ共有、データの保護、タブレット端末の利活用ができ、作業の効率化と生産性向上を実現します。

【発売開始】2024年3月

詳しくは、トプコンのウェブサイトで。

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