豪雨災害・地震に備える!ビジネス継続のためのGIS活用法
近年、自然災害の激甚化が進み、企業のビジネス活動に対する脅威が増しています。
昨年6月に四国から東海にかけて発生した線状降水帯や、梅雨前線が停滞する季節、台風シーズンといった「出水期」に被害が集中する傾向が見られます。また、今年元旦に発生した能登半島地震の余震も続いており、企業には迅速かつ適切な対応が求められています。
このような大規模災害に対して、企業がどのように備え、対策を講じるかはますます重要な課題となっています。
本ウェビナーでは、企業のビジネスを自然災害から守り、継続性を高めるために、GIS(地理情報システム)を活用したリアルタイムデータの利用方法について詳しくご紹介します。
日 時 | 2024 年 7 月 3 日(水) 15:00 ~ 16:00 |
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参加形式 | ウェビナー形式(Zoom を利用) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対 象 | ・企業の BCP や BCM 策定に携わる方 ・企業の危機管理・リスクマネジメント 業務をされている方 |
水害に伴う拠点の影響分析
土砂災害リスクの影響分析
洪水リスクの影響分析
現場の状況をリアルタイムに共有
停電情報(リアルタイム)
道路通行実績(能登半島地震の発災前後)
プログラム
- 防災とGIS
- すぐに使える災害リスク情報
- 防災・減災に役立つソリューション
- 質疑応答
参加特典
本ウェビナーに申し込みの方に後日メールでご案内するアンケートに回答いただくと、ウェビナーの録画ビデオ・講演資料をご案内します。
詳しくは、ESRIジャパンのウェブサイトで。
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