いよいよ2025年4月1日以降に着工する建築物から、建築確認審査・検査対象の見直しや4号特例の縮小が開始となり、全ての建築物における省エネ基準の適合も義務化となります。
当セミナーでは、構造計算ソフトおよび省エネ計算ソフトを開発している構造システム・グループの2社より、法改正のポイントと両社のソフトウェアの対応予定を説明いたします。
視聴登録をしていただきますと、ライブで参加できない方には後日オンデマンド配信をご案内いたします。
法改正に備えた情報収集の一環として、ご活用いただければ幸いです。
日時 | 2024年12月24日(火) 13:30~14:30 |
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参加料 | 無料(事前申込制) |
会場 |
Zoomウェビナー(オンラインセミナー) |
セミナー内容
■セッション①:2025年法改正のポイント
13:30~13:50
近年の太陽光発電システムによる住宅の荷重増を踏まえて2025年に改正される4号特例と、省エネ適合義務化。法改正の内容と、その解決策を説明します。
■セッション②:4号特例縮小のお悩みを解決する
13:50~14:10
4号特例縮小を解決する方法として、変更される仕様規定による壁量計算と、許容応力度計算について解説します。「HOUSE-ST1」など、ソフトウェアの紹介と活用法を紹介します。
■セッション③:住宅の省エネ計算のお悩みを解決する
14:10~14:25
省エネ適合義務化や、将来普及が予想されるZEH、HEAT20対応住宅の設計を行うためのポイントを解説します。また、「HOUSE-省エネ」での入力から計算書の出力までをご紹介します。
※セミナー内容は一部変更する場合がございます。
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■セミナー日時:2024年12月24日(火) 13:30~14:30■
皆さまのご参加をお待ちしております。
詳しくは、建築ピボットのウェブサイトで。
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