RevitとACCで設備モデルデータ活用 -実践編-
開催概要
開催日時 : 2025年3月27日(木) 午後1時-2時
開催方式 : Zoom Webinar / YouTube LIVE(同時ストリーミング)
参加費 : 無料・事前登録制
主催 : オートデスク株式会社
背景
2024年、オートデスクは新菱冷熱工業株式会社様と新規にMOUを締結し、高砂熱学工業株式会社様とは次のフェーズのMOU2.0に移行しました。これにより、設備専門工事業者によるBIM・DXの取り組みが一層活発化しています。
そして、2025年2月にはダイダン株式会社様とも新規にMOUを締結し、電気を含む総合設備業のBIM・DX推進が今後さらに拡大・加速していく予定です。
これら各社に共通するのは、DX推進・高度化に向けて Revit と Autodesk Construction Cloud (ACC) を採用されている点です。つまり、BIMモデルを作成する初期フェーズから、BIMモデルを実務で活用して目に見える成果を出す次期フェーズへの移行が始まっています。
【Autodesk Revit】
https://www.autodesk.com/jp/revit
【Autodesk Construction Cloud (ACC)】
https://construction.autodesk.co.jp/
セミナー内容
本セミナーでは、新菱冷熱工業株式会社様の成功事例や施工プロセス変革の挑戦、
ダイダン株式会社様の施工分野でのDXの実際の取り組みを通じて、
BIMモデルのデータを活用して業務を効率化するアプローチ を学ぶことができます。
この貴重な機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
- 組織としてBIM・DXに取り組みたいが、仕組みづくりに悩んでいる
- 現場の負担が大きいので、現場を楽にしたい!現場のリソースが足りない!
- BIMデータを活用して、実務を効率化するイメージが思い浮かばない
主な内容
- 新菱冷熱工業様の施工プロセス変革に向けた取り組みと活用事例
- ダイダン様の施工DXの取り組み事例
- Q&A
ご登壇者
- 新菱冷熱工業株式会社 酒本晋太郎氏
- ダイダン株式会社 杉浦聡氏
- オートデスク株式会社 岡部一郎
詳しくは、オートデスクのウェブサイトで。
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