福井コンピュータは、現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」に、日本精機の簡易3Dマシンガイダンスシステム「Holfee3D」と連携する機能を追加した。これに合わせて、新たに「MG(Holfee3D)エディション」を2026年3月17日に発売した。
近年、国土交通省が進める「i-Construction」により、建設現場では3次元データやICT建機の活用が広がっている。公共工事ではICT施工の標準化が進んでおり、中小規模の現場でも導入しやすい機器への関心が高まっている。福井コンピュータは今回の連携によって、現場の人手不足対策や作業効率の向上につなげたい考えだ。
今回の連携により、「FIELD-TERRACE」と「Holfee3D」を組み合わせて、測量作業とマシンガイダンスを切り替えながら使えるようになる。土工事では、重機のバケット刃先の位置をリアルタイムで確認できるため、掘りすぎや掘り残しなどのミスを防ぎやすくなる。
価格は年間10万8000円(税別)。販売は「Holfee3D」の取扱店を通じて行う。利用には、Holfee3D本体のほか、IMUセンサー、ゲートウェイ、キャリブレーションアプリ、自動追尾用3Dプリズム「KIRA640 Holfee SET」などの機材が別途必要となる。
詳しくは、福井コンピュータのウェブサイトで。
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