世界最軽量SOKKIA「SET-M1シリーズ」と「RC-PR6」を発売
2026年4月13日

株式会社トプコンは、SOKKIAブランドのモータードライブトータルステーション「SET-M1シリーズ」と、機能拡張したリモートコントロールシステム「RC-PR6」を発売。高追尾・軽量小型・長時間稼働でワンマン観測を高速かつ確実に実現する。

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長 CEO 江藤 隆志)は、SOKKIAブランドの新型モータードライブトータルステーション『SET-M1シリーズ』と、機能を大幅に拡張したリモートコントロールシステム『RC-PR6』を発売します。独自の駆動技術による高い追尾性能、世界最軽量・クラス最小ボディによる機動性、デュアルバッテリーによる長時間稼働、遠隔操作によるワンマン観測の効率化を実現する次世代モデルです。

測量・建設業界では、人手不足やICT施工の普及を背景に、現場作業の効率化と成果物の高品質化が求められています。直感的操作性、長時間稼働、ワンマン作業の効率化へのニーズに応えるため、当社は小型・軽量化と独自のモーター制御技術をさらに進化させました。

主な特長:Sokkia Electronic Total Station『SET-M1シリーズ』

  • 独自駆動「Silky Drive」による高追尾・高効率:新開発のブラシレスDCモーターと独自制御で、滑らかかつ高速回転と高い追尾性能を実現。急激な動きにも確実に追従し、迅速・効率的な測量を可能にします。
  • 世界最軽量・クラス最小ボディ:モータードライブトータルステーションとして世界最軽量・クラス最小のコンパクトボディを実現(2026年4月、当社調べ)。狭小・急峻な現場でも安全かつスムーズに持ち運び・設置できます。
  • 大画面と新UIで操作性を向上:大画面ディスプレイと新ユーザーインターフェースにより、測定値や器械状態を瞬時に把握。誰もが直感的に扱えます。
  • 『プロサーベイヤー3D On Board』対応(オプション):実績ある『プロサーベイヤー3D』をオンボード化。大きなボタン・文字表示やマップ表示に対応し、「迷わず」「見やすい」画面を実現。永久ライセンス採用でサブスクリプション不要(使用開始2年目以降のバージョンアップには別途メンテナンスライセンスが必要)。
  • デュアルバッテリーで長時間運用:バッテリー2個搭載により、自動追尾・自動視準での連続使用時間を従来比約2倍の8時間へ延長。電源オンのまま交換可能で“作業を止めない”運用を実現します。

主な特長:リモートコントロールシステム『RC-PR6』(オプション)

  • 水平360°・上下±30°のサーチ光:本体の向きを意識せず迅速に振り向き・視準。プリズム喪失時も即座に再捕捉し中断を防止。周囲の反射物の影響下ではサーチ光を一方向に絞ることで確実に再捕捉が可能(この場合は『RC-PR6』を『SET-M1シリーズ』に向ける必要があります)。
  • 識別IDで誤視準を防止:反射物が存在する現場でも、ID認識機能により正しいプリズムを識別し、確実に振り向きます。
  • 長距離・高効率なワンマン観測:最大300mの遠隔操作と高い追尾性能で、長距離のワンマン観測を実現。器械の盛替え回数を削減し、作業効率を大幅に向上します。

発売時期

2026年4月8日(水)

ラインアップ

SET-M1シリーズ

  • 自動追尾モデル:SET-M11T(測角精度1”)、SET-M13T(測角精度3”)、SET-M15T(測角精度5”)
  • 自動視準モデル:SET-M13(測角精度3”)、SET-M15(測角精度5”)

プロサーベイヤー3D On Board(オプション)

  • 永久ライセンス
  • メンテナンスライセンス

RC-PR6(オプション)

  • 基本セット
  • ピンポールタイプ
  • ポールタイプ

当社は、ICTの活用による働き方改革と生産性向上を通じて、建設現場のDXに貢献していきます。

詳しくは、トプコンのニュースリリースで。

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