施工BIMセミナー 施工現場でのBIMデータ活用メリット
~BIMモデルを使った墨出し/ 施工品質管理ワークフローのご紹介~
施工BIMへ取り組みが進む中、千代田測器、トプコンソキアポジショニングジャパン、オートデスクの3社のソリューションを活用することにより、設計~施工の大幅な省力化が期待できます。
設計段階で作成されたBIMモデルを、クラウド経由で施工現場のタブレット上で参照し、トータルステーションと連携させ、測量作業を一人で行うことができます。
さらに、現場の施工状況を取得して、設計BIMモデルと比較検討することによって、 施工品質の向上と管理が行えます。
本セミナーではBIMモデル、クラウド、モバイル、測量機器を連携する3社の最新ソリューションをデモを交えてご紹介します。
日時:2018年9月14日(金)13:00 – 16:00(12時30分開場)
場所:オートデスク 東京セミナールーム
定員:90名(1社最大3名とさせていただきます。同業他社はお断りさせていただくことがございます)
主催:千代田測器株式会社
共催:オートデスク株式会社
セミナーの主な対象者:建設関係の仕事に従事して、BIMに取り組んでいる関係者、施工フェーズでのBIMデータの活用に関心がある方
主な講演内容:
・トプコン社とオートデスク社のBIM対応ソリューションのご紹介
・BIMモデルを使った墨出し/施工品質管理ワークフローのデモを交えたご紹介
・日本での活用事例のご紹介
ご紹介する製品:
トプコン LN-100 ワイヤレス通信機能搭載 レイアウトナビゲーター
オートデスク
・設計ツール:Revit、Point Layout、AutoCAD
・プロジェクトレビュー:Navisworks
・コンストラクションマネジメントプラットフォーム:BIM 360
BIM 360 Docs、BIM 360 Glue、BIM 360 Field、BIM 360 Layout
問い合わせ先:千代田測器株式会社
電話:03-3888-2016
メール:hirahara@chiyodasokki.co.jp (担当:平原)