Autodesk Japan Experience 建築 & 建設・土木
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<開催中の講座>
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サステイナブルデザイン:
環境設計に対応する BIM (ビルディング・インフォメーション・モデリング)セミナー
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意匠設計と連携による設備設計の合理化
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講師
オートデスク株式会社 AEC ソリューション
ソリューションコンサルタント ドナルド・ウング -
概要
設備設計は環境・サステイナブルデザインの中核な役割ですが、設計・検討時間が大変厳しい状況下では、設備設計は環境・サステイナブルデザインに十分な役割を果たしきれていません。現状では意匠設計が決定してから、図面から必要なデータを読み出して、計算ソフトまたは Excel シートに手入力して計算を行っていることが多く、データ入力の手間や図面と計算書の整合性や意匠設計変更への対応などの課題があります。設備設計者が早期に意匠設計モデルと連携して、Revit MEP に搭載する計算機能で効率的な設計ができ、さらに、モデルデータをシミュレーションソフトに受け渡せるので、今まで手間がかかっていた環境シミュレーションも簡単にできます。本セッションでは、設備設計での BIM ワークフローの魅力を上記の詳細を踏まえてご紹介します。
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視聴方法
※下記のリンクからログイン後、「イベント会場」メニューより、「建築・建設・土木」を選ぶことによりオンデマンド講座にアクセス可能です。
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" 契約プロセスの改善で実現した、追加コストゼロの建物発注
~IPD (Integrated Project Delivery) の実践によるオートデスクの挑戦"
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講師
オートデスク株式会社 AEC ソリューション
ソリューションコンサルタントマネージャー
一級建築士 近藤 伸一 -
概要
訴訟社会と言われる米国では、責任分担の明確化が建物オーナーにとって弊害となり、建設プロジェクトの推進に思いもよらない影を落とすことがあります。そのような弊害を取り除くために考案された IPD(Integrated Project Delivery)手法は、オートデスクが推進する BIM(Building Information Modeling)コンセプトとの相互運用で、追加コストゼロの実績を生み出すことに成功しました。本セッションでは「情報の共有化が真のリスク管理手法」との考えで進められたオートデスクの自社ビル(Waltham, MA, USA)発注プロセス変更への挑戦をご紹介致します。
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詳しくは、オートデスクのウェブサイトで。