eYACHOで感染リスクを低減
遠隔地間でも複数人が相互に書き込みリアルタイムに情報を共有できるShare(シェア)機能を活用することで、密集・密接を避け感染リスクを低減することができます。さらに、デジタル化による業務効率化や事務所と現場との移動時間・持ち帰り業務の削減により、生産性も向上します。
離れた場所からでも朝礼・昼礼に参加可能
現場への指示や相談も現場・事務所へ集合不要
事務所での持ち帰り業務が減り時短に
デジタル化で紙・物との接触機会を低減
遠隔臨場にも対応可能
【導入事例】株式会社大林組:切り羽で「全員集合」の岩判定を遠隔化(日経クロステックより)
トンネルの切り羽で一堂に会していた「岩判定会議」に、大林組がWeb議システムを導入。通話アプリのZoomと、帳票アプリのeYACHOを使い、臨場感を保ちながら遠隔地での岩判定評価を可能にしています。
▼詳しくは、日経クロステックのサイトをご覧ください。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ncr/18/00031/111200034/
詳しくは、MetaMoJiのウェブサイトで。
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