BIM 推進会議の方針に則って、RUG (Revit User Group) で国内標準化に向け整備、無償公開されている設備設計関連のコンテンツがこの度大幅にアップデートされ公開されました。
Revit で設備設計に取り組まれているみなさまはこの RUG コンテンツをベースに各社仕様にカスタマイズして使用されている方々も多くいらっしゃると思いますので、公開されたコンテンツについて RUG メンバーのみなさまからコンテンツの利用方法についてご紹介いたします。
また RUG コンテンツの仕様に沿って、国内の様々な企業様をサポートされている MEP パートナー企業様から、提供可能なサポートメニューを紹介いたします。

RUG 設備設計向けコンテンツ
https://www.autodesk.co.jp/campaigns/bim-for-mep

主催：オートデスク株式会社
共催：SB C&S 株式会社
配信方法：Zoom Webinar / YouTube LIVE
講師：
オートデスク テクニカルスペシャリスト 羽山 拓也
RUG 会長 吉原 和正 氏
RUG 設備ワーキンググループ 焼山 誠 氏
RUG MEP 電気設備設計タスクフォース 大谷 文彦 氏
MEP パートナー : さくらドラフトワークス 臼田 英司氏

ご紹介する内容：
– Revit MEP (設備設計) の国内でのご利用状況について
– RUG の取り組みについて
– RUG 設備設計向けコンテンツの詳細 (全体・機械・電気)
– MEP パートナーからのご紹介