Autodesk Solution Day 2013 秋
BIM は、設計業務の情報を次プロセスへ渡すためのモデルデータですが業務プロセス間でBIMデータが渡るってどういうことでしょうか?どんないいことがあるのでしょう?一緒に考えてみませんか?
協賛:日本ヒューレット・パッカード株式会社
対象:建築、建設関連業務に携わっていらっしゃる皆様
開催日:2013 年 10 月 29 日(火) 10:00 – 17:00 (9:30 受付開始)
定員:80 名様
会場:オートデスク「セミナールーム」 東京都中央区晴海 1-8-10 晴海アイランドトリトンスクエア X24(会場地図)
セミナーのお申込みはこちら
9:30 – 10:00 | 受付 |
10:00 – 11:50 |
Revit 日本仕様の拡張機能をまとめてご紹介! – 面積表作成、採光チェックなど、面倒な作業もこのツールで解決! – ここまでできる Revit 拡張機能。日本仕様の便利な機能、使わなければもったいない! |
11:50 – 12:50 |
ランチセッション(昼食付):最新の HP Workstation のご紹介
オートデスクと HP 社では ISV パートナーシップを結び、設計・開発段階からアプリケーションが最高のパフォーマンスを発揮するように検証を行っており HP 社のワークステーションは業界最高のラインナップで、「高信頼の高性能マシン」としてお客様の業務をサポートしています。本セッションでは 5 年連続国内シェア No.1 を達成した HP ワークステーションZシリーズと、業務に役立つ付属ソフトウェアをご紹介します。 |
12:50 – 14:05 |
クラウドやモバイルをどう使いこなす? – Autodesk360、AutoCAD360 の使い方を丁寧に解説します – オートデスクのクラウドで、いろいろなものが始まっていますがそれぞれ何ができるのでしょうか? |
14:05 – 14:15 | ご休憩(10 分) |
14:15 – 15:30 |
設計の幅広いプロセスで BIM をフル活用するには? – 企画初期の段階から活用する – 企画の初期でコンセプトデザイン作った後、そのモデルをどうしますか。計画の初期段階で、環境やエネルギーについて評価ができれば、設計がいまどきのニーズに対応できますね。BIM モデルは、竣工後の施設管理や施設の利用者へのサービスにも使えるんですよ。2020 年、東京オリンピックで多くの国からゲストがやってきて、私たちが「おもてなし」をするために、BIM モデルで何ができるか一緒に考えていきましょう。 |
15:30 – 15:40 | ご休憩(10 分) |
15:40 – 17:00 |
設計の幅広いプロセスで BIM をフル活用するには? – 概算見積りとモデル作成の実際 – せっかくの BIM モデルだから、そこから概算見積りできれば、コストを意識しながら設計ができますね。BIM モデルを効果的に使いたおす様々なアイデアを一緒に考えてみましょう。 |
詳細、参加申し込みはオートデスクのウェブサイトで。