リアリティモデリングウェビナーシリーズ – ContextCaptureアドバンストテクニック
発表者: Shinji Inaba
株式会社みるくる
開催日時:2016年8月22日(月) 15:00 – 15:30
「リアリティモデリングウェビナーシリーズ – ContextCaptureアドバンストテクニック」を開催致します。 写真から素早く3Dモデルを作成するアプリケーション、ContextCaptureをより有効にご利用頂くには、ちょっとした コツや様々なテクニックがあります。CotextCaptureを既にご利用頂いているユーザーの方はもちろん、まだご利用頂 いていない方にも参考となる、ご利用上のノウハウをご紹介致します。 当日は、CotextCapture販売代理店の株式会社みるくるより、以下の内容でご紹介致します。
● モデルの修正方法 1. 穴あき部修正 2. 形状修正 3. 参照形状による強制モデリング ● ブロック間統合 1. 統合ファンクション 2. 留意点 ● カメラ・キャリブレーション 1. 公共測量の指導 2. キャリブレーション・レポートの作成
皆様のご参加をお待ちしております。
これまでに開催したウェビナーはビデオでご覧になれます。 1/29 リアリティモデリングツールConetxtCaptureご紹介 2/10 ContextCapture 最新バージョンのご説明 3/28 ContextCapture – UAV撮影写真の利用による3次元計測 4/25 プラント分野向けリアリティモデリングのご紹介> 5/13 リアリティモデルのBIMとCIMへの応用 6/13 建設現場におけるリアリティモデルの作成・活用ワークフロー 8/1 文化財での利用事例ご紹介 – 東大阪市教育委員会提供
ContextCaptureのカタログが更新されました。(6月末更新)
このウェビナーは、Adobe Connect を使用します。あらかじめ Adobe Connect診断テストで 接続環境をご確認ください。
このウェビナーに参加されると、Bentleyインスティチュートの専門能力開発時間(PDH)と同等の1ラーニングユニット (学習単位)を獲得できます。 これまで履修されたラーニングユニットを確認するには、 プロファイルにログインしてご確認ください。