ThinkStation E31にCore i5のモデル(255557J)を追加発表
2012年6月18日

優れたパフォーマンスを実現

E31には、新世代のインテル® Xeon® プロセッサーE3-1200 v2や第3世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載。CPUにメモリー・コントローラーを統合し、1600MHzのDDR3高速メモリーを最大32GBまで実装可能です。5Gbpsの高速データ転送が可能なUSB3.0や6GbpsのSATA3.0にも対応。複雑な計算や高度なグラフィック処理もスムーズに行えます。

十分な拡張性を確保した筐体

ワークステーションとして高い拡張性を備えているのも、このモデルの特長です。ストレージは最大2基まで、マルチモニターや高度なグラフィック処理を行う拡張カードにも対応します。(NVIDIA® Quadro® 2000まで搭載可能)。デジタルコンテンツの制作や設計業務など、高い画像処理能力を必要とする業務も快適に行えます。

余裕のある熱設計と高い静音性

ワークステーションならではの高性能を発揮するために、流体工学を駆使して設計されたエアフローと高度な排熱設計を実施。CPUや各種ドライブの熱を素早く排出し、高負荷時でも安定した性能を発揮します。同時に優れた静音性を実現し、アイドル時でわずか24dbと人のささやきよりも静かな作動音を実現し、快適な業務環境も実現しています。

詳しくは、レノボ・ジャパンのウェブサイトで。

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