「ThinkStation E31/E31 SFF AutoCAD最適構成Ⅱキャンペーン」を提供開始
2013年5月6日

 

AutoCADの達人たちもオススメするThinkStation

AutoCADに最適なThinkStation

分かる人には分かる細部までのこだわりがThinkStationの魅力

ThinkStationにはハンドルがついており、持ち運びや設置がとても簡単。また、ファンの振動が筐体に伝わることを防ぐため、ファンをゴムのブッシュで留めるなど、中の作りこみも、見れば見るほど素晴らしさ分かります。分かる人が見れば分かる、細部までの品質へのこだわりが、ThinkStationの魅力です。

AutoCADを快適する構成のポイントは「クロック周波数」

AutoCADは最近のマルチスレッド環境に最適化されていないため、コア数を増やすのではなく、クロック周波数を上げるほうが快適になります。また、ベンチマークテストを行った結果、Quadro 2000とQuadro 600での差はそれほど出ませんでした。比較的描画負荷が軽いAutoCADを動かすには、エントリークラスのQuadro 600でも十分なパフォーマンスを持っておりコストパフォーマンスが高いと言えます。

詳しい内容は玉田氏のインタビュー記事をご覧ください。

コンパクトなSFFなら置く場所にも悩みません

ThinkStation E31 SFFの箱を開けて、本体がとても小さいことに驚きました。これまで使っていたThinkStation E30は、性能や安定性には満足していましたが、ボディーが大きいので置く場所の確保が必要でした。しかし、従来のタワーボディー(容積25リットル)の半分以下しかないThinkStation E31 SFF容積(11リットル)なら、置く場所に悩む必要がありません。

SSD搭載ならAutoCADもさらに快適に

SSDモデルでは、アプリケーションの起動やファイルの保存が速いので、ファイルの自動保存時に手が止まることもありません。3Dでマテリアルを選択する際にも、ファイルの読み込みが速いので操作がとても快適です。精度の高い図面をストレスなくスムーズ仕上げることができるので、一度SSDモデルを使い始めると、もうHDDモデルには戻れません。

詳しい内容は芳賀氏のインタビュー記事をご覧ください。

最新テクノロジーを搭載した高性能なCADプラットフォーム

最新テクノロジーを搭載した高性能なCADプラットフォーム

最新のインテルプロセッサーと余裕のメモリ容量、高いグラフィックス性能を備え、従来のデスクトップPCとは比較にならないほどスムーズで安定した処理を実現します。
一部モデルにはSSDが搭載されており、さらに高速な環境を提供。処理を待つために作業を止めるといったユーザーのストレスも低減します。
2DはもちろんAutoCADの持つ最新の3Dモデル機能も十分に活用でき、すべてのAutoCADユーザーのパフォーマンスを向上するプラットフォームです。

快適かつ安定した作業環境を提供

快適かつ安定した作業環境を提供

ThinkStationは、経験豊富なワークステーション専任技術者がこだわり抜いた独自設計。中でもユニークなのが独自開発のファン「オウルブレード」です。
ふくろうの羽をヒントに開発されたファンは、効率良い冷却効果とともに、ファンの回転数を抑えることで約24dB(待機時)という優れた静音性を発揮します。
これによって熱に弱いHDDの温度を下げて故障率を低減し、なおかつ静かで快適な作業環境を提供します。

AutoCAD認証ハードウェア

AutoCAD認証ハードウェア

レノボ・ジャパンはオートデスク社と協調し、AutoCADを安心してご利用いただけるようサポートの強化を進めています。
ThinkStationはシリーズすべてにおいて、開発段階から各アプリケーションのテストを繰り返して安定稼動を検証しており、最新のAutoCAD 2013のサーティフィケーションも取得しています。
また、AUGIjp(Autodeskユーザー会)のサポート会員としてユーザーの皆様とコンタクトを持ち、いつもAutoCADを利用している方々に評価いただくなどの活動も行っています。
※Keplerグラフィックス搭載モデルはAutoCAD認証取得中です。(2013年5月取得予定)

ご購入、詳細はレノボ・ジャパンのウェブサイトで。

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