AutoCAD LTに最適なライトパッケージが期間限定で新登場!
2013年7月29日

レノボ・ショッピング ThinkStation E31/E31 SFF AutoCAD最適構成Ⅱキャンペーン

新世代KeplerシリーズのQuadroグラフィックスを搭載!

最新のインテルXeonプロセッサー + 新世代KeplerシリーズのNVIDIA Quadroグラフィックスを搭載。
従来よりも処理速度が向上し、しかも大幅な消費電力削減を実現した夢のマシンが期間限定の特別価格。今が手に入れるチャンスです!

【関連情報】 完全検証 – 最新Keplerグラフィックス搭載のThinkStationでAutoCAD 2014を試した!

64ビットOS&大容量メモリーを搭載

全モデルが64ビットOSと大容量8GBメモリーを搭載。
さらに、冷却性・静音性に優れたシステムレイアウトで、AutoCAD利用時にも高いパフォーマンスと安定稼動を実現します。

SSD搭載で圧倒的な体感速度 ※Lightパッケージには非搭載

SSD搭載モデルなら自動保存機能も一瞬で完了。
アプリの起動や機能の呼び出しも速く、スペック以上のスピードを実感いただけるはず。作業の手が止まるストレスも解消します。

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AutoCADの達人たちもオススメするThinkStation

分かる人には分かる細部までのこだわりがThinkStationの魅力

ThinkStationにはハンドルがついており、持ち運びや設置がとても簡単。また、ファンの振動が筐体に伝わることを防ぐため、ファンをゴムのブッシュで留めるなど、中の作りこみも、見れば見るほど素晴らしさ分かります。分かる人が見れば分かる、細部までの品質へのこだわりが、ThinkStationの魅力です。

AutoCADを快適する構成のポイントは「クロック周波数」

AutoCADは最近のマルチスレッド環境に最適化されていないため、コア数を増やすのではなく、クロック周波数を上げるほうが快適になります。また、ベンチマークテストを行った結果、Quadro 2000とQuadro 600での差はそれほど出ませんでした。比較的描画負荷が軽いAutoCADを動かすには、エントリークラスのQuadro 600でも十分なパフォーマンスを持っておりコストパフォーマンスが高いと言えます。

詳しい内容は玉田氏のインタビュー記事をご覧ください。

コンパクトなSFFなら置く場所にも悩みません

ThinkStation E31 SFFの箱を開けて、本体がとても小さいことに驚きました。これまで使っていたThinkStation E30は、性能や安定性には満足していましたが、ボディーが大きいので置く場所の確保が必要でした。しかし、従来のタワーボディー(容積25リットル)の半分以下しかないThinkStation E31 SFF容積(11リットル)なら、置く場所に悩む必要がありません。

SSD搭載ならAutoCADもさらに快適に

SSDモデルでは、アプリケーションの起動やファイルの保存が速いので、ファイルの自動保存時に手が止まることもありません。3Dでマテリアルを選択する際にも、ファイルの読み込みが速いので操作がとても快適です。精度の高い図面をストレスなくスムーズ仕上げることができるので、一度SSDモデルを使い始めると、もうHDDモデルには戻れません。

詳しい内容は芳賀氏のインタビュー記事をご覧ください。

続きは、レノボジャパンのウェブサイトで。

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