「第5回Vectorworksマスター操作技能認定試験」申込み受付開始
2013年8月5日

Vectorworks操作技能マスター認定試験とは

Vectorworksの操作技能の向上や社会ニーズに適った技能者の養成を目指し、平成21年から年1回実施している操作認定試験です。Vectorworks操作技能を客観的に評価できる基準の1つとして、Vectorworksの日本総販売元であるエーアンドエー株式会社が主催し実施する操作技能認定試験です。

Vectorworks操作技能マスター認定試験について

試験は筆記(60分)と実技(150分)の構成で実施します。

Vectorworksの2次元・3次元、データベース等の基本から応用までの作図方法、Vectorworksの上位版で搭載する専門分野別機能(Designer)や、フォトリアルなレンダリング機能(Renderworks)の操作技能全般について5つの部門に分けて出題します。

合格基準は、筆記・実技試験とも各部門の過半数以上が正解し、かつ全体の概ね7割以上が正解している事としています。
合格者には「Vectorworks操作技能マスター認定者」として認定証(無償)を発行いたします。

 

詳細、申し込みは、エーアンドエーのウェブサイトで。

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