グラフィソフト・ジャパン様、トレーニング機材をE32 SFFにアップグレード
2013年10月21日

ArchiCAD × ThinkStation

グラフィソフト・ジャパン様がトレーニング用機材を最新のE32 SFFにアップグレード。E32 SFF×6台に加えて、LT3053p 30インチモニターを新しく設置しました。

建築設計業務の効率を大きく向上させるBIM(Building Information Modeling)。急速に導入が進むこの分野において、グラフィソフトArchiCADは、OPEN BIMコンセプトのもと、自由度の高いBIM活用と実現できるソリューションとして多くのユーザーに支持されています。

従来の2次元からBIMでの3次元での設計手法に切り替えるには、アプリケーションの選択もさることながら、その性能を十分に発揮できるハードウェアの選択が重要になります。

ThinkStationは最新プロセッサーによる高速処理に加え、十分なメモリ容量そして高いグラフィックス性能を備えており、BIMのプラットフォームとして最適な環境を提供します。

レノボ・ジャパンではグラフィソフト社と協調してArchiCAD×ThinkStationを安心してご利用いただけるよう動作検証をはじめサポートの強化を進めています。

2011年9月にはグラフィソフト社スクールでのThinkStation運用を開始し、最新機材でのBIMトレーニングを受講いただけるようになりました。

詳しくは、レノボ・ジャパンのウェブサイトで。

(Visited 1 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »